Home > Archives > 2009-10
2009-10
おすすめ秋の読書
こんにちは。aiです。
今回は読書の秋。ということで
aiおすすめの作家を紹介します。
aiが今回おすすめする作家は,伊坂幸太郎です。
ジャンルとして,ミステリー小説家と紹介される事が多いですが,
事件を解決していく過程より,登場人物の話に重きを置いているように感じます。
スタイリッシュで,時々「プッ」と吹き出させるユーモアもおもしろさの一つです。
とても読み易い文章ですが,考えさせられる「名言」や「引用」も多いです。
登場人物のおもしろさで,自然にその世界にひきこまれていきます。
普段小説を読まれない方も,たくさん読まれる方も,楽しませてくれると思います。
主な作品はこちら
「ラッシュライフ」…4つの人生が交差した物語
「グラスホッパー」…プロの殺し屋の物語
「重力ピエロ」…辛い過去を抱える兄弟の物語
「魔王」…自分の考えていることを他人に話させる力を持つ青年の物語
「オーデュボンの祈り」…しゃべる案山子の物語
それからたくさんの作品が映画化もされています。
「死神の精度」主演:金城武
「アヒルと鴨のコインロッカー」主演:濱田岳
「陽気なギャングが地球を回す」主演:大沢たかお
映画もおすすめですが,その前に原作も要チェックです。
多くの作品の舞台は仙台市で,登場人物や事件などがリンクしています。
そういったこだわりも魅力の一つなんです。
無重力ピエロというサイトは解り易くリンクを説明してくれていますので,
作品を読まれた方,次に何を読もうかなと思っている方におすすめです。
私が最初に伊坂幸太郎の本に出会ったのは3・4年前,
図書館で,本の表紙だけを見ておもしろそうだと思い借りたのが,
「ラッシュライフ」という本でした。
騙し絵みたいで,先が読めない展開で,おもしろくて一気に読んでしまいました。
それから伊坂幸太郎の本にハマり,今に至ります。
さて,表紙だけを見て本を選ぶという方法,これがなかなか当たります。
表紙が良いと中身も良いとよく言われます。CDと一緒ですね。
表紙はその本すべてを左右してしまう総合的なイメージだと思います。
ニシキプリントは本を作る会社です。
仕事で本の表紙を作る機会があります。表紙の責任の重さを肝に命じ,
作っていかなければと思っているところです。
まだまだたくさん本を読んだりして勉強しようと思います。
読書の秋,何を読もうか迷ってしまった時,
このページをちょっと思い出して下さいね。
表紙のインスピレーションだけで決めるのも素敵です。
では,いい本といい出合いを。
ついに我が身にやってきたorz
gulaです、みなさんこんにちは!
最近どんどんインフルエンザが流行ってきてますね〜。みなさん対策はきちんとしていらっしゃいますか?
聞いた話なんですが、うがいにもやり方があるらしく、よく「ガラガラ〜」とするうがいの仕方がありますが、その前に口を普通に「ブクブク〜」っとゆすいでから「ガラガラ〜」っとやるのが良い方法らしいです。ちなみにうがいは紅茶や緑茶などでやると効果的です。カテキンですよカテキン。
それと、部屋の湿気を上げておくとインフルエンザの予防にいいらしいですよ♪
お医者さんに教わりました!そういえば確かに梅雨なんかにはインフルエンザは流行りませんよね。
こんな話をしておきながら、実は僕自身が最近インフルエンザらしきものになってしまいまして…。
らしきというのは、一応病院で検査をしたところインフル反応は出なかったのですが、発熱して1日経ってない状態で病院に行ってしまったので、絶対にインフルエンザではないという診断を頂けませんでした(T_T)
熱は38.8℃出ており、まだ反応が出てないだけでインフルエンザの可能性があり、一応タミフルを使うかどうかお医者さんに尋ねられました。
可能性があるなら使わないといけないかな?と思い(お医者さんから例え違っても副作用とか出ることは大人だとほとんどないって言っていましたし)タミフルと解熱剤を処方してもらいました。
効果のほどは、次の日には37℃台前半に熱が下がるほどの効き目でした!
効果があったということは、やはりインフルエンザだったんでしょうか……。
他の人にうつしてはいけないので、念のため休日は全て自分の部屋で引き籠もり〜っとしていました。
色々予定……立ててたんですけど、ね、仕方ないですよねorz
その甲斐あってか、月曜には熱も完全に下がっていました!
ここで注意しないといけないのは、熱が下がったといっても菌が完全に死んだというわけではないということです。
みなさん、出された薬はきちんと飲みきりマスクも完備して、発熱から10日間ぐらいは油断せず生活しましょう。
最近は朝・夜ととても寒くなってきています。みなさんどうかインフルエンザ・風邪などには注意してくださいm(_ _)m
AmazonとGoogle、異なる電子書籍ビジネスの手法
AmazonとGoogle、この2社の共通点は何でしょうか。どちらも米国を本拠地とする大企業、確かにそうですが、正解は2社とも電子書籍のビジネスに参入していることです。しかし、この2社の電子書籍の販売へのアプローチは全く異なっています。
1.Amazonの場合
まず、以前からオンラインで電子書籍が買えるということで話題になっていたAmazonの携帯端末から。
予約は10月7日から開始されたようですが、10月19日から日本のAmazonでも無線通信対応のブックリーダーの端末「キンドル」の販売が始まりました。日本を含む100か国で同時に発売されます。
発売当日、日本での値段がいくらなのか気になってAmazonのサイトをのぞいてみましたが、キンドルの商品説明のリンクはまだ発売前と同じく米国のAmazon.comにつながる状態でした。どうやら販売は米国Amazon.comを通じてのみとなるようです。まだダウンロードできる書籍が英語のものに限られるということで、こういう販売の仕方にしたのかも知れません。日本で本格的に売り出すには、端末が日本語のコンテンツに対応し、日本語の書籍が出てきてからということなのでしょう。
ちなみに米ドルでの値段は$279。現在の為替レート(1$=約90.5円)で約25,250円になります。Amazon国内での買い物は通常3,000円以上の買い物で送料が無料になるはずですが、これもその対象になるのかどうか、英語のサイトを見ただけではよく分かりませんでした。
米国内では$259で同型の端末(無線通信が米国内専用らしい)と、もう一つ大画面でPDF形式の書籍にも対応したデラックス版があってこれは$489だそうです。米国外でのこのデラックス版の発売は来年の予定のようです。
気になる日本語版の発売ですが、残念ながらまだ未定だそうです。現状では端末は欧文のみの対応となっており、日本特有の(中国もそうですが)漢字に対応するのが技術的にまだ困難なのだとか。
いずれにしても、近い将来世界100か国で、端末がそれぞれの国の言語に対応し、それぞれの言語の本が買えるようになると、既存の出版業界は非常に大きな影響を受けることになるでしょう。
2.Googleの場合
一方、最近、本の著作権をめぐる訴訟で物議をかもしているGoogleはこれとは対照的な本の販売の手法を考えているようです。すなわち、「紙の本を、電子ブックリーダーが追いつかないところまで進化させる」という考え方です。
銀行のATM機で必要なお金を引き出せるように、自分が欲しい本をその場で印刷してもらう…。今までの常識からすると信じられないような話ですが、こんなことがすでに可能になっているのだそうです。
ニューヨークに本社を構えるオンデマンド・ブックス社は、印刷・製本機械「エスプレッソ」といういわば「インスタント製本機」を開発しました。このまるでコーヒーのようなネーミングがいかにもアメリカ人の発想らしいですね。
見た目は超大型のオフィス用コピー機のよう。これが1分間に150ページをプリントアウトし、プリントアウト後に綴じて表紙をつけ、断裁し、たった4、5分で1冊の本を「吐き出す」というスピーディーさです。「本のためのATMマシーン」と呼ばれるのは、この簡単さゆえです。
エスプレッソはすでに、ハーバード大学のブックストア、ワシントンの世界銀行内、エジプトのアレキサンドリア図書館など、世界中の25カ所ほどで稼働中だそうです。エスプレッソが製本するのは、当初は主に著作権切れした約360万冊の書籍でした。
ところがオンデマンド・ブックスは最近、Googleとの提携を発表し、Googleがブック検索のためにデジタル・データ化してきた約200万冊をそのコレクションに加え本格的に出版界に乗り込んできたのです。
Googleはブック検索プロジェクトで著作権切れや絶版の書籍を次々とスキャンしてデジタル化しています。これだけでも現在出版中の書籍に及ぼす影響力は計り知れませんが、そこへ出現したエスプレッソは、出版界にとってはさらなる脅威となるでしょう。
オンデマンド・ブックス社では、「いくらデジタル化されても、やっぱり紙の本を手に取って読みたい人は多い」(同社CEOのデイン・ネラー)とにらんで、エスプレッソの開発に取り組んだそうです。クリックひとつで注文でき、すぐさまカラフルな表紙がついた1冊の本が手に入ります。デジタル戦略で遅れをとっている出版社と、早く本がほしいという消費者との間に割って入って、ビジネスを成り立たせようという計画です。
3.まとめ
このようにAmazonとGoogle、もっと端的に言えば「キンドル」と「エスプレッソ」は近未来の本のあり方を象徴する2方式だと言えるのではないでしょうか。
Amazonの携帯書籍端末キンドルは、2007年に米国内で発売を開始するまでに3年の開発期間を費やし、さらに発売してから今回の世界市場での発売に至るまで約2年かかったことになり、決して平坦な道のりとは言えなかったようです。
キンドルの開発のコンセプトは、携帯音楽プレーヤーとして成功したipodにならって、「本のipod」だったそうですが、そのipodの生みの親であるスティーブ・ジョブズ氏は「そもそも今は誰も本など読んでいないのだから、考え方そのものに無理がある。」とかなり手厳しい批評をしているとかいうことです。
一方のGoogleですが、最初からエスプレッソのようなビジネスが発生することを予測して本のデジタル化を進めてきたのか、定かではありませんが、確かに言えることは、本をデジタル化することによって、これまでになかったような様々な新しいビジネスが生まれてくる可能性があるということです。
例えば、実現はまだまだ先のことになるでしょうが、Googleには「Googleエディション」というクラウド書籍の構想があるそうです。これは、データを手元のデバイスにダウンロードするのではなく、データベースにアクセスして、そこで読むというものだそうです。Googleエディションでは、どこまで読んでいたかといったデータも記憶され、次にアクセスするとそのページをさっと開いてくれるといった親切な機能もつき、リンクもいろいろ貼られていて、カーソルを当てるだけでビデオが出てくるとか、そんなことも可能になると言われています。
この2つの方式のどちらが主流となり勝利をおさめるのか、これからも注目して行きたいところです。
iPhoneアプリ「セカイカメラ」の実力

またまたやってきました。東京IT新聞。この新聞何気に楽しみだったりします。個人的に面白い記事がたくさん載っていますしね。
さてこの新聞の1面記事にもなっているiPhoneアプリ「セカイカメラ」なのですが、皆さんご存知でしょうか?
記事には公開して4日間で10万ダウンロードとあります。これだけで人気のアプリだということが分かりますね。
この「セカイカメラ」というアプリは仮想空間に「エアタグ」というものを貼り付けることができるのですが、世界中どこでもというのがすばらしい。
例えば、私がニシキプリント本社の前でiPhoneのセカイカメラを使って「ここはニシキプリントです。」というタグを貼り付けたとしましょう。肉眼で見るとそこには何もないのですが、このiPhoneの「セカイカメラ」を通して見ると、しっかりとそこには貼り付けたタグがふよふよと浮いているのです。これは「セカイカメラ」アプリを入れていれば誰のiPhoneでも見ることができます。
実際に見てみたほうが分かりやすいかもですね。
▼セカイカメラで秋葉原にエアタグのテロ?
う〜む実に面白い。私はiPhone持っていないのですが、欲しくなってきました。
それにしても秋葉原はいろんな人がエアタグを貼り付けていますね。そして既にエアタグだらけということですね・・・。
「セカイカメラ」とは、つまり位置情報を取得してメッセージを残し、それを「セカイカメラ」アプリの間で共有することができます。
現状ではテキスト、写真、音声が貼り付けられるようですが、次期バージョンも間近のようです。次期バージョンでは、動画貼り付け、URLリンク貼り付け、また、自分のタグに誰がどのようなアクションをしたのかも分かるようになるのだとか。
ますます欲しくなってきましたよ?
今後の展開も楽しみです。やり方次第でいろいろなことに使えそうです。でも、そのうち世界中エアタグだらけになるかもしれませんね・・・。
■追 記
社内でiPhoneを持ってる方に借りて実際に試してみました。私のデスクトップPCを撮った写真をタグにして貼り付けてみたのですが・・・

おぉ!これは・・・ますます欲しくなるじゃないですか・・・。
これはiPhoneの画面をキャプチャーした写真ですが、真ん中少し右にある白枠の画像が貼り付けたタグです。
今私のすぐ近くにこのタグがふわふわ浮いているわけです。目では見えないですけど。
いやはや実に面白いです。
ハロウィン風なカメくんが誕生しました
皆さんお疲れ様です。よんです。
台風18号が猛威をふるっていますね・・・。幸いこのあたり(広島県)はかすめるくらいで済んだのですが、他の地域はけっこうな被害が出ているようです。今回はかなり規模の大きい台風のようでしたし、今は関東あたりを少し過ぎたあたりでしょうか?とにかく被害が少ないことを祈ります。それにしても日本列島を縦断していくのは勘弁してほしいもんですね・・・。
さて、皆さんお気づきかもしれませんが、トップのイメージを新しいイラストに変えました!今月は10月なので、10月と言えば・・・ハロウィン・・・?
このイラストは、カメくんの生みの親である弊社の「kuwawa」さんに作ってもらいました。
ニシキのカメくんがジャックオーランタンの中で読書中・・・いいですね。
ハロウィン風なカメくんを作ってくださいと丸投げしてしまったんですけど、良いイラストを作ってもらいました(笑)
ありがとうございます。・・・よし。また投げてみよう。
kuwawaさんにはラフ画を書いてもらい、線画からスキャンまで担当してもらいました。以下がラフ画です。

取り込んだ画像からパスをおこし、色づけしてイラスト化。

最後に装飾して今のイメージになりました。このあたりは私がやったのですが、少しいじらせてもらったのは秘密です。(カボチャの汗とか・・・)
カボチャの色合いが意外に難しいものですね・・・赤と黒がハロウィンのイメージカラーということですが。
他にもいろいろ案を出してもらったのですが、上のイラストに落ち着きました。どれも面白いイラストなんですけど。
ここで少しご紹介しておきましょう。
カメくんの頭カボチャバージョン。これは「怖い」という一言でボツに・・・インパクトはあるんですけど・・・。

他にもいろいろな案を出してもらいました。
ジャックオーランタンに埋もれるカメくん。

黒マント着用のカメくん。魔法とか使えそうですね。

さて、今後もいろんなバージョンイラストを作っていこうと考えています。
・・・次は何にしようかな。
Home > Archives > 2009-10



