Home > Archives > 2010-06
2010-06
I LOVE 直島
こんにちはaiです。
6月最初の土曜日に香川県の直島(なおしま)に行きました。
今回は芸術の島である直島の魅力についてお伝えします。
香川県直島町は直島を中心に大小27の島々で構成されています。
今回は岡山県宇部港からフェリーで渡りました。
島の港でまず出迎えてくれるのが,大きな「赤いかぼちゃ」です。
草間彌生さんという水玉模様で有名なアーティストの作品です。

フェリーから見た赤いかぼちゃ。
島に到着し,まずは地中美術館へ。
(ここでは写真はNGです。地中美術館HPはこちら)
地中美術館は入館制限があるため,朝一番でチケットをゲットしました。
美術館に入る前に「地中の庭」があります。とても色彩豊かで,癒しの空間です。
後から知りましたが実際モネ自らが造園したものを参考にして作られた庭園だそうです。どうりで絵みたいだなと感じていました。
クロード・モネ,ウォルター・デ・マリア,ジェームズ・タレルの作品が
永久設置されています。
そしてこの美術館は建築家安藤忠雄が手掛けています。
コンクリートのかっこいい建築に感動しながら作品を見ていきました。
モネが生涯描き続けた「睡蓮」シリーズの5点は,自然光のみで作られたクロード・モネ室で鑑賞することができます。美術館入口手前の「地中の庭」と連動して,相乗効果で楽しめます。
aiは特にジェームズ・タレルの作品に衝撃を受けました。
「オープンフィールド」という作品です。光の絵かな?思っていたものは実は空間で,光に実際入っていくことができました。別の世界に入っていくような感覚があり,とてもわくわくして,ちょっと怖いんです。
彼の作品は単にオシャレな空間というだけではありません。
鑑賞者の視界を完全に乗っ取り,作品の世界に入れられてしまうような感じです。
「見る」というより「その空間に放り出された」とも感じました。
興奮冷めやらぬうちに,ベネッセ美術館へ向かいました。
駐車場から美術館へは歩いて20~30分くらい。結構な道のりです。
その途中,今度は黄色いかぼちゃを発見しました。このあたりは,屋外のアート作品が展示されているようです。
世界の第一線で活躍しているアーティストによる現代美術を楽しめます。

「南瓜」草間彌生 「三枚の正方形」ジョージ・リッキー

「シップヤード・ワークス」 大竹伸朗作
ちょっと寄り道して桟橋までいってみたりしました。

この美術館でも現代アートを展示しており,作家が直島まで足を運び,その場所(展示するところ)を見て現地で作品を制作するという試みを続けているそうです。屋外の壁面に写真を展示してあったり,ボートの絵が飾られている向かいには,浜辺があり,絵の中と同じボートがありました。これらの作品はとても楽しんで作られたのだなあと感じました。
そして最後は「家プロジェクト」へ。
直島の古くからある「家」と現代アートがコラボレートした展示スペースです。
古い日本家屋はとても美しく,「粋」という漢字が頭に浮かびます。
「椿」(須田悦弘作)は,木彫りだそうですが,本物にしか見えませんでした。
他に「はいしゃ」大竹伸朗作,「南寺」ジェームズ・タレル作,「石橋」千住博作などの作品を見ました。
今回初めての直島でした。まだまだおもしろい所がありそうです。
ものすごく充実した旅でした。また行きたいと思います。
今回訪れた地中美術館・ベネッセミュージアム・家プロジェクトは,HPで作品を見ることができます。旅のデータ集めにも利用しました。
<旅データ>
地中美術館
開館時間 10:00~18:00(3月~9月)入館は17:00まで
鑑賞料金 大人 2,000円,15歳以下無料
※入場制限がありますので早めにチケットセンターへ
ベネッセアートサイト直島
ベネッセハウスミュージアム
開館時間 8:00~21:00(最終入場20:00)
鑑賞料金 大人 1,000円(15歳以下無料)
※年中無休
家プロジェクト
開館時間 10:00~16:30
鑑賞料金 共通チケット 1,000円(15歳以下無料)
※「きんざ」を除く6作品の鑑賞可能
ワンサイトチケット 400円(15歳以下無料)
※「きんざ」を除く6作品中1作品鑑賞可能
※「きんざ」は事前の予約などが必要のようです。詳しくはHPで
今年瀬戸内国際芸術祭2010が行われます。7月19日から10月31日までです。
直島の観光HP「素顔の直島」
千葉マリンスタジアムで野球観戦しちゃいました
皆さんお疲れさまです。よんです。
今月の9日・10日に行った、デジタルサイネージジャパン2010の雑記なのですが、初日の夕方に、え~~~、なんとも言いにくいのですが、DSJが終わった後にカープ戦を見に行きました!
・・・このタイミングでカープ戦。確か昨年も同じことがあったような・・・。これは社長に情報を流した社員Hさんの責任ですよ(笑)
まーそれはむしろよしとして、観戦中に素敵な出会いもありました。そのあたりも書いていきたいと思います。
さて、DSJが終わって社長と合流。時刻は6時半。試合が6時過ぎごろからでしたので、すでに始まっていました。その足ですぐさまマリンスタジアムへ!そして屋台でお決まりのもの(∀)♪を買って観戦席に。今年は指定席だったらしく、3塁側の内野席に行きました。
試合は3回表あたりからかな?その時点はまだ0対0でした。
よしよし。負けてない。

今日はマエケンが投げるとのこと。試合を見ていると・・・素人の私にも分かるほどすごい投手。ロッテ打線を見事に抑えます。

それにしても昨年も思いましたが、東京なのにカープファンが多いこと多いこと。球場の約半分近くをカープファンが埋めていますね。いやー嬉しいことです。

そうこうしているうちに4回表!栗原がやってくれました!ボールはライトスタンドへ!2点先取!よしよし。

それにしても球場のこの盛り上がり。やっぱり生は違いますね。野球観戦はほとんどしない自分でもクセになりそうです(笑)この臨場感が面白いんでしょうね。
5回が終わったところで花火があがります!昨年もあがりましたが豪華ですねー。しかもけっこうな数をあげています。これは千葉マリンスタジアムの名物なんでしょうか。

さー2点先取してこのまま逃げきるか、もう1点欲しいところです。
と、思っていたら9回裏・・・ロッテ2死一二塁。バッターは大松。ドキドキ・・・。
・・・・・・こ こ で 同 点 の ヒ ッ ト ! ?
右中間を抜けるタイムリーツーベース。マジか・・・orz
会場から聞こえる落胆の声。
どうやら勝利の女神は休暇中だったようです。
なんとも無念です。昨年は見事に勝ったから今年も期待していたのですが・・・なかなかそううまくはいかないものですね。
まー負けてはいない!よしとしましょう。
さて、試合は引き分けに終わったのですが、試合中に私が席を立って戻ってきたら、社長が隣で応援していた夫妻といつの間にか仲良くなっていたΣ( ̄□ ̄;)
さすが社長。おみそれいたします。同じ内野席で熱が入った応援をされていたので気になってはいたのですが。
話を聞くと旦那さんは広島生まれの東京育ち、奥さんは山口県出身。旦那さんがカープの熱狂的なファンで、奥さんはその影響を受けたとか(笑)ここで会ったのも何かの縁ですね。というわけで4人で写真撮影をば。

土師(はぜ)さん夫妻と記念撮影。ブログ掲載も快く承諾していただきました。ありがとうございます。
試合は引き分けでしたがとても良い出会いでした。まだマツダスタジアムには行ったことがないそうなので広島に来られた際は、是非声をかけて下さいね。
選挙ポスターは紙じゃない!?
どうも、よっさんです。
今月になって政治の世界は喧噪とした雰囲気で、
いよいよ夏の参議院議員選挙の動きがあわただしくなってきました。
(6月24日公示・7月11日投票)
選挙と言えば、
ポスターやビラなど候補者の選挙活動に必要なものや、
投票所の運用マニュアル、投票用紙といった選挙事務に使うものなど
印刷物がいっぱい。
印刷会社は「選挙特需」と言われるほど忙しくなります。
・・・のは昔の話。
今回の選挙では解禁にならなかったものの、
いわゆる「ネット選挙」(選挙期間中のホームページやブログの更新)が
今後認められるようになれば
少し様子が変わるかもしれません。
でもでも、選挙印刷物の代表格と言えば
何と言っても掲示板に貼る候補者のポスター。
ところでこのポスター、
「紙」でない用紙でできているのをご存じでしょうか?
候補者ポスターの多くは「ユポ」という合成紙を用います。
※「ユポ」は商品名でメーカーによって名称が違いますが、
印刷業界では合成紙の一般的名称として定着しているので
以下「ユポ紙」と表記します。
このユポ紙、ポリプロピレンが主原料で、木材パルプを使用していません。
そのため、耐水性に優れており
木材パルプ紙に比べ破れにくく丈夫で
屋外で使用される選挙ポスターに適しているのです。
ただし、「紙」ではないためインキがなじみにくく、
印刷の際は「ユポ用インキ」と呼ばれる専用のインキを用います。
さらにポスター印刷の場合、屋外で使用されるという用途に合わせ
紫外線による劣化防止を考慮した「耐光インキ」を用います。
・・・せっかく満を持して撮影した候補者の顔色が
いつの間にか色あせてしまっては台無しですから。。。
※選挙期間くらいの日数なら「耐光インキ」でなくてもあまり問題にはなりませんが
ちなみにこのユポ紙、
折ってもすぐに折り目が戻るという特性があり、
開票時の作業効率アップの観点から
投票用紙にも採用されています。
夏の「清き一票」の時には、
ぜひ「紙じゃない紙」ユポ紙の感触を実感してください。
GWに中国で植林活動をしてきましたPart2
みなさんこんにちは!gulaです(^-^)/
今回は前回の続きを書いていこうと思います(時期は外してしまいましたが・・・)
前回日中友好と観光面について書くと言いましたので、宣言通りいきます!まずは日中友好から。
この沙漠緑化活動は毎年企画されているんですが、今回ほど日中友好に力を入れていたのは初めてだったようです。今までは中国の学生さんの参加人数は、二桁行くか行かないかだったのに、今回は78名も参加だったことから、その力の入れようが窺えます。
最初は「言葉が通じるかな」「何を聞かれたりするんだろう」と不安ばかりでしたが、実際話してみると食事や文化の違いなど、すんなり話題が出てきて、あっという間に仲良くなれました。学生さんのほとんどが日本語を話せたというのが大きいと思います。
逆に日本語をまったく話せないという学生さんとはあまりコミュニケーションが取れず、困りました。英語なら話せるということでしたが、こちらがあまり話せなくて、しかもきちんとした発音でないとまったく通じないんですね。この時は自分の勉強不足に恥ずかしくなりました。相手がサッカー好きな人だっただけに、話がすごい合いそうだったので残念です。
一緒に緑化活動をし、一緒に食事をし、日本・中国が入り交じって話し合う場もあり、お互いすごく仲良くなれたと思います。この時仲良くなれた学生とは、現在たまにメールをしています。知り合いにも何人かそういう人がいるようです。今回の日中友好は成功に終わったんじゃないかと思います。



最後に観光について書いていきたいと思います。
今回観光した場所は「チンギスハン陵」「万里の長城」「鳥の巣」でした。
まずはチンギスハン陵から。
チンギスハン陵
ここではまず昼食を食べたのですが・・・いや~自分の口には合わない合わない(汗
独特の臭みがほぼ全料理にあって、スープと一部料理以外はほとんど食べられませんでした。


食事の後はいよいよ中に突入。ここは入った瞬間感動してしまいました。
一面に大量の石像(銅像?)が並んでおり、その異様な雰囲気にしばし立ち止まって眺めていました。多分ここが一番テンションの上がった観光場所です。









続いて万里の長城
ここには傾斜の緩い坂と激しい坂の2種類があり、どっちを上がっていこうか最初迷ったんですが、どうせ来たのなら両方登ってやる!と決意し、まずは緩い方から行くことにしました。
登り始めてすぐに「これでも緩い坂なんだ…」と思いました。しかも予想より長い坂道で、頂上にいくまで結構時間がかかり、多少息切れもしてしまいました。
そのせいで時間がなくなってしまい、両方の坂を登ることができなかったのが残念です。
ここではいくつかお土産を買ったのですが、その際、中国の文化である「値切る」に挑戦しました!
結果は150元と言われた物を、3つで300元に値切る事に成功。すごい楽しかったです!






最後に、書くことはあまりないのですが、鳥の巣を。
鳥の巣とは、北京オリンピックのメインスタジアムとなった場所です。2年前までの緑化隊では天安門に行っていたらしいですが、去年から鳥の巣が観光コースになったようです。
外から見ただけで、ここでは何もしていないので写真だけご紹介。


以上で終了です。色々ありましたが毎日が楽しい8日間でした。行く前は不安たっぷりだったので、ここまで楽しめたことに驚いています。
緑化隊で体験できたことを忘れず、これから生活していきたいと思います。
飛行機からの一枚

デジタルサイネージジャパン2010 2日目
皆さんお疲れさまです。よんです。
少し間が空きましたが、引き続きDJS2010の2日目を綴っていきたいと思います。
初日の記事はこちら▼
デジタルサネージジャパン2010初日part1 part2
翌日の朝、7時に起床!目覚めは・・・うぅ、あまりよくないですね。前日に飲み・・・いえなんでもないです(笑)
▼ホテルからの眺望。

さて、目覚めがあまりよくなかったので、ここは一発気付けに風呂!朝風呂はいいですよね。目が覚めます。実はここのアパホテルの4Fには玄要の湯という大浴殿があるのです!これは入らねば!ということで入ってきました。も~さっぱりですよb
そして朝食を食べチェックアウトを済まして出陣です。今日は有料コンファレンスがあります。まずは10時15分から社長が聴く講演があったのですが、この講演会場が分かりにくかった。受付に聞いてもすぐに返答が返ってこない。このあたりは是非改善してもらいたいものです。
さて私の聴く講演は昼からなのでそれまでまた展示会場へ。今日は各ブースでハードやソフトの詳細を聞いて回りました。
前回と比べるとハードはもちろん薄型やタッチパネルなど進化しているのですが、相変わらずハードの価格はそれほど安くなく・・・。まーそれは仕方ないですね。
ハード面よりも、ソフト面が興味深かったですね。サイネージのコンテンツ制作は「Saas」、つまりデータ制作はインターネット上の管理画面で作ってディスプレイに送るというモデルがけっこうありました。つまりエンドユーザ向けのソフトですね。コンテンツのテンプレートは用意してあり、知識や技術がない人でも比較的簡単に作れるというモデルです。
あとは制作ソフトとハードの中間に位置する、筐体が目立ちました。デジタルサイネージは今までは制作ソフトとハードはセットというモデルがほとんどでした。専用のソフトに専用のハード。まさにガラパゴス化で、弊社が取り扱っている、サムスンの「ハルエとケイジ」もそのモデルなのですが、これらの匡体を間に入れることで、ハード(ディスプレイ)を選ばないというモデルにしているようです。やはり専用のハードは高いというのが、サイネージ導入の敷居を高くしている要因の一つでしょう。この筐体を安く提供することで、サイネージを導入しやすくしようということですね。
だから極端な話、余っているPC用のディスプレイでもOKということですね。もちろんコンテンツはそのディスプレイ用のサイズで作らないといけませんが。
なるほどと思いながら、どこも同じ問題を抱えているのだなーと感じました。
さて、昼頃になり、食事を済まし、今度は私がコンファレンスに参加です。社長はまた取引先にアポを取っていたらしくそちらに行かれました。いってらっしゃいませ。m(_ _)m
それにしても、会場付近で始まるのを待っていたのですが、周りの人は7~8割がiPhoneですね。さすが東京というべきでしょうか。iPadもちらほら。今回の講演でもやはりiPadを持って登壇される講演者がとても多い。さすがは最先端のイベント。おそらくUstreamやツイキャスなどでライブ配信された方はかなりいることでしょう。展示会場は基本的には許可がいるかもしれませんが。
そして時間になり講演会場へ。
デジタルフォトレームでもOK お手軽デジタルサイネージの潮流
PART1.システム編
デジタルサイネージ
価格は低下 台数は増加デジタルフォトフレームが売れる理由
・ケータイ、デジカメ、デジイチの普及
・高画質化デジタルフォトフレームは飽きる
・自分の撮った写真しかみれないからフォトフレーム用コンテンツ配信プラットフォーム
サイネージ用コンテンツ配信プラットフォーム
アメリカでは月額20ドルでやっているデジタルサイネージの現状は高速道路(ハード)は揃ったけど車(コンテンツ)が通ってない。
専用端末ではなく、汎用端末が今後出てくる。・bitcrawler
タバコ大の筐体ででネットワーク使用可能なもの。ヨーロッパでは写真を送るということが主流
日本は自分で使うことが主流あえてタッチパネルにしない仕様も必要
※場所などにより触らせる端末は合わないこともあるフォトフレーム業界でもiPadの話題はけっこう出ており、iPadがフォトフレームキラーという声も。
ジョブズのiPad戦略は的を射ている。ネットワークは3Gだと対応が難しい。あれば便利だがまだ回線としては遅い。
カレンダーは今印刷がほとんどだが、いずれフォトフレームのようにデジタルカレンダーのようになっていくだろう■Town Market(サイト)
TV情報誌 無料でご自宅へ無料配達デジタルフォトフレームで地域情報など、情報流通があれば絶対に人は見る。今はそれがない。商店街のシャッターが降りているのは情報の流通ができていないから。
フォトフレームにはいろいろな使用用途の可能性がある。
・Twitterのつぶやき・今日の天気、雲の動きなど・部屋の温度・カギのチェック、セキュリティ状況・
米国マンションデベロッパーの例
・マンション購入者に無線LANで室内写真をフォトフレームへ送る
いずれ家の壁紙などが情報受信の端末になるのではまとめ
・端末を売りたいわけではない。情報を売りたい。
フォトフレームではニッチな情報をお客様へ
デジタルフォトフレームは第3世代、第4世代を中心に
・デジタルフォトフレームはスタート地点にある。iPadもうまく活用することがカギ。
・ハードのビジネスではない。仕掛けを売りたい。
今はないコンテンツを模索したい。個人、家庭で使ってもらえるものじゃないと企業は手を出さない。
デジタルフォトフレームでOK お手軽デジタルサイネージの潮流
PART2 「コンテンツ編」
WEB制作会社は企画・デザイン・技術をデジタルサイネージへ活用
・オペレーションの課題
設置・撤去・コンテンツ更新にかかる人的コストがハードルに・流通(売場)の課題
設置放映場所の確保。メーカーと流通・メールDEドーガ
自分の携帯で撮った動画にMOSというテキストを合成してサーバー上で合成したものをユーザーにバック。これは携帯だけで完結する。メールDEドーガはコミュニケーションツール。iPad無料アプリ
・Framechannel(配信プラットフォームのあるアプリ)サイネージ向けのコンテンツとは?
・ロケーションは大事。テレビやWebよりも短い時間で。
・店頭での一番の目的は客引き
・売場を徹底的にリサーチ
・食品売場のサイネージは裏方の顔出しをすると安心感を与える。
・もっとしっくりくる使われ方を模索Q.静止画か動画、コンテンツとしてはどちらが優れている?という質問
A.これはケースバイケース。
A.どちらのケースもあるが、動画のほうがどちらかというと好まれる。効果が大きい。
A.もちろん動画。これは効果としては必ず動画のほうが効果がある。静止画には音と動きというような効果はできないから。■まとめ
・使っていかれるコンテンツをつくりたい。
・動画を使っていってもらいたい。コンテンツを増やしたいんではなく、使ってもらいたい。
・生産者と消費者を結びつける仕掛けを模索したい
この講演はデジタルフォトフレーム、皆さんの家庭にもあるかもしれませんが、写真をスライドショーして楽しむ媒体のことですね。意外に知られていない事実として、写真だけではなく、動画や音楽も楽しめるということです。・・・知られていないというよりは使われないと言ったほうが正しいような?
スーパーの商品棚にCM動画を流したり、飲食店の商品メニューを表示されたりと使用されるシチュエーションは増えています。実際にこの講演者の方々はそのコンテンツ制作に携わっていたり、企画、プロモーションを行っている企業の方もいらっしゃいました。
このデジタルフォトフレームもネットワーク化が進み、今までUSB経由でコンテンツを配信していたものが、インターネットを介してコンテンツを配信、管理ができるようになってきました。実際にiPadのアプリにはコンテンツを配信するプラットフォームが存在し、コンテンツを配信するサービスがすでにあるのだとか。
この講演で話が膨らみ、それこそフォトフレームは写真だけではなく、様々な地域情報を表示したり、天気予報や時計、Twitter、家庭のセキュリティ情報など、また、フォトフレームに限らず、カレンダーは電子ペーパーになり、スケジュール管理も行え、そのうち家の壁紙がそのように情報を受信する媒体になるのではなどという近未来的な夢の膨らむ話になっていきました。
夢の膨らむ話ではあったのですが、それこそ紙媒体を扱う印刷会社にとっては驚異と言えます。この話からは家庭に紙がある生活は想像できませんでした。
ただ、以前の記事にも書いたのですが、印刷とは情報を発信する手段の一つでしかありません。これだけ情報を受信する媒体が増えている中、紙の媒体が減っていくのは必然です。より早く安く情報を受信することができますからね。携帯電話が一人一台の時代になっているということが何よりの証拠です。ただ紙媒体はなくならない。というのは、以前何かの本で読んだのですが、紙媒体は無限、電子媒体は有限という話です。紙は失くしたり、燃やされない限りはそこにあり続けることができる。電子媒体は電力という限りの有るもので動いているからそれがなくなれば、ただの鉄の塊になってしまう、という話です。これを読んだときは、なるほど確かにと思ったものです。この先の技術がどうなるかはわかりませんが・・・。
紙媒体と電子媒体のメリット・デメリットは確かにあります。どちらもケースバイケースですが需要が高まっているのは明らかに後者です。
ですが、これは社長が聞いた講演の話なのですが、IPラジオ、つまりインターネットを介し、パソコンでラジオを聞くというのが今流行っているのだとか。なぜ今更ラジオ?と思うかもしれませんが、現在ラジオが聞ける場所というのはほとんどが車の中だけという状況らしいです。確かにラジオを聞くためだけにラジオのハードを買うか?と言われれば、人によるかもしれませんが、ほとんどの人が買わないと答えるでしょう。
ただしパソコンはかなりの人が持っており、家庭にも仕事場にもあります。ならばパソコンをラジオのハードとしてしまえば?
これが大当たりし、以前よりもラジオを聞く人が増えたのだとか。これは発想の転換ですね。ラジオ機器がだめなら別の媒体をラジオにしてしまえばいい。
これも社長談なのですが、これは印刷業界にも言えることで、紙媒体がだめなら別の媒体にしてしまえばいい。これはつまり今後期待されている電子書籍のことかと。媒体が変われば今まで以上の効果、需要が出るのではないかということです。
元々、印刷会社は本(コンテンツ)を作るノウハウはあるのですから、それを別の形に加工するということも可能でしょう。印刷会社がホームページ制作をやっているのも同じ理由でしょうね。
何が言いたいかというと、印刷会社の未来は暗いばかりではなく、明るい未来もあるということです。あまり印刷に関わっていない人間が偉そうなことを言ってますが・・・。
ただ、そのためには今後の企業努力が今まで以上に必要不可欠でしょう。なるようになると考えているだけでは、受身の姿勢だけでは何も変わらないですね。この不況の中、どこの企業もおそらく痛切に感じているのではないでしょうか。
私も今後を見据えて動いていかなければ。
さて、長くなったのですが、これにてデジタルサイネージ2010のレポートを終わります。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
※この記事は私個人の見解が濃い記事となっております。これが絶対というわけではないので参考までにしていただければ幸いです。
P.S. 初日のネタも記事にしたいと思います。
Home > Archives > 2010-06

