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2010-06

デジタルサイネージジャパン2010 初日part2

皆さんお疲れ様です。よんです。

さー初日の続きです!全編通すと長くなりそうですね・・・。

part1はこちらへ

講演が終わると今度は展示会ですね。いやー今年も展示会場はすごいです。年々イベントとしても大きくなっているのではないでしょうか。

展示会場01

今年もすごい・・・SCALAやSHARPがどでかいサイネージを用意しています。特にSHARPが・・・。マルチディスプレイなのですが、いったい何画面繋げているのか・・・しかも床にもディスプレイが敷き詰められています。さすがシャープ。規模が違いますね。

と、思っていたら社長の姿が・・・。社長が興味深々でどんどん進んでいく!( ̄□ ̄;)見失わないようにしなければ!?

その他もいろいろあったのですが、とりあえず今は、全体を流し見して一旦ホテルへチェックイン。社長は取引先に行くということでここから別行動です。

現在時刻は3時半。

私は荷物を部屋に置いてまたもや展示会へ突撃です。
と、ここで一度iPhoneを取り出してライブ配信にトライ。iPhoneアプリのツイキャスで撮影しました。個人でも生中継ができる時代になりましたね。ですが電波状況があまりよくないらしく、接続が何度か切れました。

動画はこちらをご覧ください。

現地からのライブ配信動画!

動画を確認したらカクカクですね・・・。音声はきれいに入っていますが。

と、まー勢い込んで行ったのですが、とにかく展示会場は広い広い。ぐるっと回るだけでも一苦労です。さっきはサイネージエリアを回ったので今度は全体を回ってみました。

新しいビジネスが溢れていますね。そして人の波。・・・ここに長時間いるのはいろんな意味で危険ですね。

そうこうしている間に5時が近づいてきました。5時からは慶應義塾大学大学院政策メディア研究科・特別招聘教授の夏野 剛氏の講演があったので、これは是非聴いてみたい。昨年もこのイベントに来られて、ニワンゴの西村氏と対談されていました。この講演は予約していなかったので聴けるかどうかは分からなかったのですが、なんとか滑り込みに成功。しかも前のほうの列に空きがあったのでそこへ滑り込み。よし!

ケータイからテレビへ。HTML5がもたらす変化とW3C
夏野氏講演

ガラパゴス化は2面性がある。良い意味悪い意味がある。
※ガラパゴス化とは独自の進化をとげること。

ガラパゴス化と言われているのは日本だけ

携帯サービスのほとんどが日本発
よくも悪くもオペレーター主導
日本は国際よりも国内マーケット

■デジタルコンテンツ市場を創造
電子書籍などは日本が遅れていると言われるがそれは逆でかなり進んでいる

ケータイの進化
ガラパゴス化は悪いように言われることが多いが、
ガラパゴス化のいいところはいっぱいある。
(例)落としたときなどのリモートロックなど。スマートフォンにはできないこと。

スマートフォンは安い
※夏野氏談

標準化は重要だがイノベーションが阻害される可能性がある
最大化されるべきはネット収入
appleはデバイスを売るためにネットを充実させた
googleはあくまで広告収入
「ものづくり」より「仕掛け作り」が大切

androidはデファクト化
androidは手段

html5は単体でプログラムを動かせる
この標準化が進めば標準意外のプラットフォームがいらなくなる
html5というプラットフォームをいかに迎え、いかにTVに活用するか
オープンプラットフォームを握ること。これが大事。

さて、矢継ぎ早にメモを取ったのですが、まとまっていないですね・・・。

というわけで夏野氏の講演はすでに記事があるのでこちらを見ると分かりやすいと思います。

夏野剛氏が講演、HTML5で大きく変わるテレビのビジネスモデル

さてこれで今日の日程は終了です。

実はこの後あるところに行ったのですが、それはまた後日にいたしましょう(笑)

TwitterのTLを見れば一目瞭然ですが・・・。

2日目に続く。

デジタルサイネージジャパン2010 初日part1

皆さんお疲れさまです。よんです。

Twitterでもつぶやいていたのですが、6月の9日と10日、東京の幕張メッセで行われるデジタルサイネージジャパン2010(以下DSJ2010)というイベントに参加してきました。

このイベントの先駆けであるINTEROPとIMCは以前からあったのですが、このDSJ2010は昨年から始まったばかりのイベントです。
ちょうどこのブログが始まったばかりの頃で、実は昨年も参加しました。

今回もいろいろな収穫があるイベントだったので綴っていきたいと思います。

さて、9日の朝。すがすがしい朝。起きた時刻はなんと5時・・・眠いですzzZZ

今回、私と社長で行ってきたのですが、二人とも眠い顔をしながら広島空港へ。機内で寝たのは言うまでもないですね(笑)

東京付近で外を見ると見事な雲海。いやーこういう景色はいつ見ても感動しますよ。

雲海

・・・ん?雲海?

ということは下界は曇りor雨。そして着くと案の定雨でした。・・・orz

そして羽田からリムジンバスに乗り、50分ほどで幕張メッセ近辺に到着。

まだホテルにはチェックインできないので、先にお昼を済ませて講演を聴きに行きました。今日受けるのは「街角に入るインターネット」という講演です。なのですが、運良くその前の「キャリアから見たクラウドの意義」という講演も聴くことができました。講演は予約が必要なのですが、席に空きがあれば当日でも参加可能のようです。

以下は講演のメモ。

「キャリアから見たクラウドの意義」
NTTコミュニケーションズ:海野 氏 講演

クラウドの歴史▼

システム構成
■中央集権的システム
■クライアントサーバモデル
■シンクライアントモデル

世界でも日本は通信料金はかなり安い(最低ラインを推移)

リソースプール化
サーバーの数が減って利用料が下がるのが望ましい
究極のクラウドとは1つのサーバー群にしてしまうこと

クラウドのいいところ
・すぐに利用可能(事前準備不要)
・使用資源の増減が簡単(需要予測不要)
・環境構築が簡単(試験環境から本番環境へ)

・大きなプロジェクトなどに柔軟に対応が可能
・プロジェクトのスケールアップが可能(大幅なコスト削減により)

企業内IT担当の役割(ICT)
・企業の二極化
・ITはコモディティ化してきている
※コモディティとは誰がやっても同じ結果が得られること。
・ルーチンワーク(守り)とプレーンワーク(攻め)
・ルーチンワーク(コモディティ)はアウトソース(外注)
・プレーンワークは自社で進める(攻め)

ユーザーのクラウドへの不安
・セキュリティ
データの所在がどこにあるのかで不安になる。
それも手元にあっても、手元にないのもどちらも不安になる要素はある。
※銀行と同じ(現金を手元に持つか銀行に預けるか)

・ユーティリティ
サーバ仮想化に技術的×地理的なネットワークに加えセキュリティを追加
データセンターがあり、どこにもバックが可能
世界に13の国

まとめ
・ネット通販は大幅にアップ
・信頼性の高いサービスの選択
・責任あるサービス提供者の選択
・攻めのICT 守りのICT
特に攻めのICTに取り組むこと
・これからの経営者の課題は、良い商品を見つけること。よい市場、よい流通を見つけることに注力すること

「街角に入るインターネット」
中村氏・村井氏・古川氏

■中村氏
早期に1兆円市場に
デジタルサイネージはこのようなピラミッド形式になりつつある↓
HIGH(政府・大手企業)
Middle(中小企業)
Low(サービス業・小売)
Personal(家庭)
デジタルサイネージはInterropと共存していくのではないか

■村井氏
・インターネットのトラフィックはほとんどがビデオ(P2P)になってきている
・インターネットの広告収入が新聞・テレビを越えた
・インターネット使用言語:日本は4位
・HTML5で標準化(サイネージの日本のガラパゴス化を防ぐ)

■古川氏
・インタラクティブな触覚で体感できるディスプレイ
・有機ELディスプレイ
・P2Pディスプレイ
・家庭用のディスプレイ(※家庭にショッピングプレイスを)
デジタルサイネージはメディアとしてどうか。ディスプレイとしてどうか。

■三者ディスカッション
・ディスプレイ
人間の想像できない形のディスプレイが出てくる(すでに出てきている)
共通のデータ形式、どんなコンテンツでも表示できるハードが必要。つまり標準化。

・インターネット
双方向のインタラクティブ性を活かす

・コンテンツ
ただ動画が流れるものだけではなく、ユーザーのアクションでコンテンツが変わるものがおもしろい

・これまでの様式とは違うコンテンツメディアが大切
・標準化することで、デザイナーは本当にデザインにだけ特化したものが作れる
・コンテンツのプラットフォームの標準化
・デベロッパーの制作をフルに生かせる媒体
・コンテンツ(音楽・動画)などの著作権の問題、使いたいものに使用許諾を得るのはかなり大変。そこが解決すればいろいろなことができる。
・コンテンツの切り替えがスピーディにできるか
・流せるコンテンツがすぐに出せるか
・オーサリングのハードルを下げることが大切
・デジタルサイネージは街頭テレビ以来の媒体(パブリックスペースの新しいメディア)

デジタルサイネージは助走の段階は終わりつつある。だがいまだにハード、コンテンツ、ビジネスモデルは模索されている。

さて、立て続けに講演だったのですがなかなか有意義な時間でした。実に面白い。

でもすいません。上のメモはほぼそのままを貼り付けているので分かりにくいかもしれませんね。
やはりクラウド化は今後の課題です。いかにうまく活用していくか。弊社でも活用しているGmailやGoogleドキュメント、これらもいわゆるクラウドですね。また今後はDTPなどのデータも全てクラウド化していくという時代も来るかもしれません。

クラウド化について分からない方はこちらへ。

終わった後の会場。

講演会場

さて長くなるので一度ここで切りますね。初日part2へ続く。

デジタルサイネージジャパン2010に行ってきます

皆さんお疲れ様です。よんです。

さて旬な情報なので今のうちに少し触れておきましょう。今朝、WWDC2010で次世代機の「iPhone 4」が正式に発表されました!

ネット上、Twitter上ではお祭り騒ぎですね。iPhone 4の情報一色です。これを心待ちにしていた人は多いでしょう。私もなのですが、こうなると半年前に機種変更したことが悔やまれます・・・(T∀T)

発売は6月24日!てっきり海外だけかと思っていたら日本も先行販売国に選ばれたようですね。まさか今月内に発売とは思っていませんでした。

iPhone 4の仕様などはこちらのネタフルさんのサイトが
分かりやすいかもしれません。
ネタフルhttp://am6.jp/a4VPmm

ソフトバンクの孫正義さんも絶賛していますね。
ITmediahttp://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1006/08/news034.html

iPhone版の「iBooks」も公開されるということですから、ますます電子書籍の潮流がきそうです。今後が楽しみですよ。

さてさて、今日はiPhoneネタをもっといじろうと思ったのですが、本題はこちらになります。

私、明日から東京へ行って参ります!

目的は幕張メッセで行われる「デジタルサイネージジャパン2010」です。昨年も参加したのですが、今年も新たな情報を収集するために参加してきます。

デジタルサイネージジャパン2010

デジタルサイネージジャパン2010

弊社でもデジタルサイネージの取り組みを始めていますので、何か良い情報を取り入れて改善していかなければなりませんね。

こちらのイベントなどの情報は弊社Twitterでつぶやいていきたいと思います。

お楽しみに(∀)b

あちこちで「ニシキプリント」に出会いました!

無事ニシキプリントに戻ってきたよっさんです。
2ヶ月以上もお休みしていました・・・
しかも、いちばん忙しい時期に!!

ご迷惑をおかけしたみなさん、本当に申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫びします。。。

ただ、仕事からは離れていましたが、
病院の診察室でニシキプリント製の本と再会したり
リハビリの先生から
「ニシキプリント?あ~知ってますよ~よく聞きますよ~」と言われたり
(何を「知って」いるのか未だ聞けず・・・かな~り気になる・・・)
ニシキプリントとの関わりは離れませんでした。
ありがたい限りです。

これからも「ニシキプリントはいい仕事をしていますね」と言われるよう
“ぼちぼち”から力になっていきますので
よろしくお願いします!!

GWに中国で植林活動をしてきました

みなさんこんにちは。gulaは無事中国から帰国することができました!
また皆様の前に姿を現すことができた喜びをかみしめながら、中国であった出来事を書いていきたいと思います。

僕が今回参加した緑化隊には大きく分けて2つの目的がありました。
1つはもちろん沙漠に木を植えること。そして2つ目は日中友好です。

今回はまず沙漠緑化活動について書いていきたいと思います。

初めて沙漠を見たとき、正直きれいだなと思いました。広大に広がる砂世界の前についついピクニック気分になりがちでしたが、前日に現地スタッフの人が話してくれた沙漠の問題や、真剣な想いを思い出し、気持ちを切り替え、作業を開始しました。

植林場所までポプラの苗木を運んでいます
01
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植え方の講習
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ポプラの苗木
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最初に僕が植えた1本
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最初は慣れない作業で手間取っていましたが少しずつ慣れてきて、段々ペースが速くなってきた・・・と思ったところで問題が発生。
中国の学生はしっかり木をまっすぐ植えているのに対し、日本メンバーの木は所々傾いていることが発覚。これは気持ちの現れだと現地スタッフの人が言われました。真面目にやっていたつもりでしたが、そこからは皆より真っ直ぐ一本一本気持ちを込めて植えていきました。

今回の緑化隊は作業しやすい環境らしく、すごく熱くもなく、風も強くないので、砂が舞い上がってくることもあまりありませんでした。しかしそれでも疲れはしっかりたまっていました。スコップで砂を持ち上げる時の腕がだるく、2日目に入ってコツが解ってきても、植林ペースは前日より少し速いぐらいでした。
現地スタッフの方々は、過酷な環境の中で毎日のようにこの作業をしているのかと思うと、沙漠緑化の難しさ、辛さを改めて実感しました。

10

自分達がやってることは広大な砂漠から見ればちっぽけなものかもしれません。
でも、やらなければそこで終わりです。沙漠緑化の祖、遠山先生は言いました。
「やればできる。やらなければできない」
続けてきたから色んな出会いがあり、協力してくれる人も出てきて、その積み重ねで今は森ができています。
“自分の目で見てみないとわからない”
とはこういうコトなんだと、強く思いました。

過去に植えられてきた木
0708

僕らが植えた木
1315

今回、日本隊・中国隊で植えたポプラの木は2800本。この小さなポプラ達が集まって、やがて新たな森となるんです。そんな素晴らしい活動をさせてもらえて、うれしかったです。

沙漠の景色
06141718

かつては村だった場所
1920

近くを跳ねていたトビネズミ
1112

次回は日中友好と、観光面について書いていきたいと思います。

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