教科書はここまで進化している!

どうも、よっさんです。
気になるニュースがあったので、こまめなアップです。

先月27日、「デジタル教科書教材協議会」が設立されました。
これは、5年後をめどに
“全ての小中学生がデジタル教科書を持つ環境を整備する”ことをめざし、
デジタル教科書の仕様検討や学校現場での実証研究、
啓発活動や政策提言などを行う団体です。

発起人には、マイクロソフト日本法人の樋口泰行社長や
陰山英男・立命館大学教育開発推進機構教授らが名を連ね、
ハード・ソフトウエア事業者や出版・印刷、放送・新聞など
幅広い分野から集まった会員数は70を数えます。

このブログでもニシキプリントツイッターでも
電子書籍の話題は時々取り上げられていますが、
「デジタル教科書」って何だ??
NHKのニュース番組で特集が放送されていました。
(27日放送「デジタル化 今度は教科書も!?」 音が出ます)

B5判やA5判の、表紙以外はモノクロ印刷の教科書で育った私には
最近のA4判・フルカラーの教科書でも斬新なのに
このデジタル教科書にはすごい!の一言。
漢字の筆順や、グラフの書き方、学習事項に関連する映像、
そして英語では例文の朗読(もちろんネイティブによる)など・・・
この教科書1つあれば、先生の板書や副教材は不要?と思うほど。

上記番組でも紹介されていた東京書籍のデジタルコンテンツサンプル

こんな教科書を、あと5年で普及させたい、と息巻いているのが
設立シンポジウムにも登場した、ソフトバンクの孫正義社長。

「今日本が教育を改革しなければ国家の成長はない。
30年後に社会の中心で活躍できる人材を育成するには、
デジタル教科書が不可欠」
という孫社長の言葉から、
教育のデジタル化への熱意をひしひしと感じます。

・・・5年後??
我が家の娘はちょうど小学生まっただ中。
きっと、母の学習方法は化石と映るのかもしれませんね。
こんな教科書で育った子どもって
どんな考え方をする大人に成長するのでしょうか・・・。

一方、「大人」の電子書籍の分野でも、
「デジタル教科書教材協議会」の設立と同日に
大手印刷会社を中心に「電子出版制作・流通協議会」が設立されています。
こちらは、今後どのような端末が登場しても対応できるよう、
日本語で電子書籍を出版する際のデータの規格を整備することで
日本での電子書籍の普及拡大を目指すという趣旨です。

いよいよ盛んな電子書籍。
今後どういう展開になっていくのでしょうか??

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