PAGE2011-情報デザインというテーマについて少し考えてみました-

皆さんお疲れさまです。よんです。

いやはや今年も参加して参りました。私、これで何度目でしょう?4年連続!・・・そろそろ殿堂入りしてもいいかもしれません(何の?)

PAGEは印刷業界のことを学ぶにはとてもよい場だと思うので、どんどんいろんな人を送り込んでいくべきですね。今回一緒に行ったgulaも何かを感じてくれたことでしょう。

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※もう終了してしまいましたが。

さて、今回のPAGE2011は「情報デザイン新時代」と題されています。一昨年は「ゼロリセット」、昨年が「新生グラフィックビジネス」、そして続いてこの題名。これを続けてるみるとちょっと面白いです。

印刷業界は「リセット」され、「生まれ変わり」、「新時代」を迎えている!…ということです。ちゃんと続いているんですよ。このあたりは今回のパンフレットに書いてあるんですけど、これを見て関心しました。

そうです。新しい時代なのです。今回のPAGE2011に参加して私も感じましたが、何もかもが新しくなってきている。

いえ、新しくなってきているというのは少し語弊があるかもしれません。考え方や価値観、ビジネスモデルが変わってきていると言った方がいいかもしれません。あれ?同じことですかね…?

印刷の本質は「情報伝達」ということは以前このブログでも書いたと思いますが、印刷会社というのは、お客様の情報伝達の手伝いをしている会社です。今、印刷会社がどこも厳しいというのは「その情報って別に紙でやる必要ないよね?」という状況になってきているからだと思います。今後、紙の需要は減っていくかもしれませんが、情報伝達をしたいというお客様の需要は減っていない、むしろ増えているはずです。これだけ情報過多な時代ですから、弊社も含め情報をどのように伝えていくのかということを誰もが悩んでいるはずです。もちろんお客様も悩んでいるんですね。

インターネットがブロードバンド(高速)になってきて、PC、ケータイ、スマートフォン、iPadを始め様々なタブレット型のハード、多種多様な情報受信媒体が相次いで発売されています。一昔前までは情報発信の手段はテレビや新聞、印刷物というメディアが主流でしたが、今はそれが全てではないということですね。なんとも難しい…時代が変わってきているということなのでしょう。前例がないのですからどこも模索状態である、というのは今回のPAGEに参加して感じました。

今回のテーマは「情報デザイン」とされています。デザインとは何も紙面の上でしか成り立たたないというものではないですよね。ここで言うデザインは情報伝達の方法をデザインするということ、つまりお客様の情報を、多種多様な伝達手段から取捨選択し、それをうまく組み合わせてお客様に提供していきましょう、ということなんだと思います。

ちょっと前置きが長くなってしまいました(汗)

ですが今後、印刷会社に求めらていることは(どこも共通することかもしれませんが)上のようなことなのではないでしょうか?

とはいえ、自社でできるということには限界もあります。何を自社でやり、どこと組んでどのようなことをお客様に提供していくのかをしっかり考えていく必要がありそうです。そしてそれを「お客様」と一緒に考えていく必要もありそうです。何しろ前例がないわけですからね…。

さて、ちょっと長くなりそうなので何回かに分けてブログを更新しようと思います。

今回はこのテーマを皆さんにも理解していただきたくて焦点あてて書いてみました。私なりの解釈ですが。こんなことは経営者の人が理解していればいい…なんて考えているそこのあなた!それは大きな間違いです。今回のPAGEの中でもカチコチに凝り固まった固定概念、要するに価値観や概念、考え方を変えろということが叫ばれていたように思います。印刷業界、印刷会社にはどこもそういう風潮というか文化というものがあるとかなんとか…。私も考え方を変えていかねば…。

次回に続く。

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