カメンダー秘話

どうも、よっさんです。
寒い日が続きますね~。
足に“しもやけ”ができたのは随分久しぶりです(涙)

昨年、かめ君イラストがはじめて世にデビューした
「ニシキプリントカンダー」。
早速活用いただいているでしょうか?

今回は、この「カメンダー」を制作するにあたり、
総合プロデューサーだったよん
その隣の席にいて実は裏を牛耳っていた私のみが知る
完成までの秘話を暴露しちゃいます。

よん
「ブログでかめのイラストがたまったので、カレンダーを作りたい」
と言い出したのは9月下旬。
えぇぇぇ世間ではもう2011年のカレンダー売ってるよぉ~と思いつつ、
急ぎ企画書とサンプルの制作を始めました。
※彼の名誉のために補足しておきますが、
決してその場の思いつきではなく、ずっと構想を温めていたようです

カレンダーの制作自体は、何の問題もありません。
今回は、日頃お世話になっている得意先様への配布が目的なので、
ビジネスシーンにもマッチするシンプルなデザイン
をコンセプトに制作指示を出しました。

かめ君がシンプルデザイン・・・??と
指示しておきながら内心つっこんでみましたが、
そこはニシキプリント、
シンプルかつかわいいデザインが出来上がりました。

さらに、そのまま配るのは寂しいので、
かめ君がご挨拶をしている封筒も作りました。

問題はカレンダーを入れるケースでした。

印刷会社が作るのだからケースも自前で作ろう
と意気込んではみたのですが、
「本づくりのニシキプリント」の日常業務内容とは
明らかに異なります。

まず、ニシキプリントの印刷機は
ボール紙のような厚い紙には対応していません。
印刷可能ないちばん厚い用紙でサンプルを作ってみましたが、
へなちょこなケースに。。。

また、ケースを作るには
紙に折り目や切れ目を入れる型抜きをしますが、
この「トムソン刃」という型も
ケースの形に合うよう制作しなければなりません。

トムソン刃自体は他の仕事でもたびたび登場するので
目新しいものではありませんが、
カレンダーケースの型制作は前例がありません。
社内にある卓上カレンダーを探し回って解体したり
ネットで調べたり・・・。
本という平面モノとは違う3次元の世界は勝手が違いました。

結局、プラスチック製ケースを購入して
中身とセットすることで落ち着きましたが、
この試行錯誤の結果はいつの日か活用します。
・・・と思います(笑)

制作作業中に営業マンがちらっと覗いて、
「こういうの営業活動に欲しかったんよ~!」
と喜んでくれました。
そんな「カメンダー」もほとんど在庫が尽き、
皆様のところにたくさん旅立っていった様子。

慣れない作業もあり大変ではありましたが、
喜んでいただいているなら
かめ君も私も、もちろんよんも本望です。

来年も素敵な「カメンダー」に会えるかな?
乞うご期待です!

こちらの記事もオススメです

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)