イチオシトレンド

こんにちはaiです。

ゴールデンウイークに何処かへ行ったわけでもなく,
特別なことはあまりない日常を送っているaiです。

地味な暮らしの中にも小さな楽しみを見つけること。
ゆっくりと,でも楽しみながら生活していくことが,
今の不安な時代を乗り越えるための底力になるのだと
思っています。

図書館で本を借りたり,まったりとテレビを見たり,
忙しい毎日でもトキメキを感じられる瞬間は,
すぐそこに当たり前のように存在しているもの。

今回はそんなaiのイチオシトレンドをご紹介します。

<イチオシ小説>

バイバイ、ブラックバード

バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎

太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った,まったく新しい物語。「あのバス」に連れて行かれる運命の,星野(5股男)と,その監視役である繭美とともに,恋人達に別れの挨拶をしに行く物語。

180cm180kg,口が悪く乱暴,人の不幸が大好物の繭美。監視役という脇役ながら,主役の星野を凌ぐ存在感。読み進めて行く内に,言葉は悪いけれど人が言いにくいような事でも容赦なく発言したり,以外と人間ぽいところがあったり,はらはらさせられ,最後は完全に繭美のとりこになっていました。

いつもの伊坂作品同様に,キャラクターの設定が秀逸で,軽快でスタイリッシュな文体です。5股の末の別れ話にも関わらず,面白おかしく読める本になっています。

<イチオシテレビ番組>
サラメシ』NHK総合 毎週土曜夜11:30~

人が何を食べているのか
気になりますよね。

色んなサラリーマンのランチ「サラメシ」を紹介するテレビ番組です。
いろんな職業のお昼を通じて,仕事へのこだわりや,人となりを感じることができます。

これまで,漁師の方のお弁当や,検索サイトのGoogleの社員食堂,飛行船のパイロットのランチ,校長先生の給食など,ランチのみならず,様々な働く人をクローズアップしています。

全日空の機内誌「翼の王国」の人気エッセー『おべんとうの時間』の写真家,阿部了さんがお弁当の写真を撮りに行くコーナーがあります。
いままで数多くのお弁当を撮ってきた方らしく,お弁当を撮られる人とのコミュニケーションも面白いです。

この人が撮るお弁当を持った人の写真は,とてもあたたかくてかっこいいです。

週末の夜,働く人とそのお昼を覗いてみませんか?
月曜からがんばろうかなと思える番組です。

<イチオシ生活>

手書きの手紙を最近いつ書きましたか?

先日友人から直筆の手紙をもらいました。
便箋5~6枚にびっしりと文字がつまっていました。
電話やメールもいいですが,直筆の手紙はもらってうれしいものです。
字を見れば書いた人の想いが伝わってきます。

書いてある内容は近況やはまっている本のことなど,
とりとめのない話ばかりです。
直接会って話すのとも,電話やメールで話すのとも違う感覚なのが不思議です。
手紙では普段言えないことも言えたりします。

学生時代にもよく手紙を出し合っていました。
電子メールもあったのですが,手紙のほうが楽しかった思い出があります。
どこぞのジェラートがおいしいだの,一億円の使い道だの,ワーワーキャーキャー言っていました。

そんな遠い昔のノスタルジーに浸りながら,
手書きの手紙を読みました。

返事を書くのが楽しみです。
長居できるカフェでゆっくりと書くなんてオシャレですよね。

というわけで,今回のイチオシは「家でまったり編」といったところでしょうか。

みなさんも小さな楽しみを見つけてみてはいかがですか。

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