第六感

みなさんこんにちはaiです。

今回は真面目に「第六感」についてお送りします。

先日,スーパーでチョコボールを買いました。チョコボールというお菓子には,金のエンゼル・銀のエンゼルが出たら,おもちゃの缶詰を貰えるという当たりがついています。選んでいる時,ふと見た横の列のチョコボールがやけに気になりました。これが当たりに違いないという根拠のない自信がありました。
そして,やはりそのチョコボールは当たりで銀のエンゼルだったのです。

これがいわゆる「第六感」というものでしょう。

第六感(sixth sense)とは,五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)以外の感覚
で理屈では説明しがたい心の働きを言うそうです。
インスピレーション,勘,虫の知らせ,直感などがあります。

この第六感は,わたしたち現場で働く者にとって一つの武器だと思います。

aiはDTPオペレータ(組版)をやっています。本やチラシ,ポスターなどを制作する現場です。パソコンに向かって制作している時間がほとんどですが,校正を出す前に出力した校正紙をチェックすることも重要な仕事です。

aiがまだこの仕事を始めてすぐの頃,文字がびっしり並んだ校正紙を見てどこが変なのかも解らなかったのですが,aiの師匠はたくさんの間違いに気付いていました。

なぜなら
「ゴースト*(第六感)がそう囁く」からなのです。
(*ゴーストとは「意識」や「魂」を指す。某アニメの名言です。詳しくはこちら

長年の経験から,この校正紙はおかしいと,ゴースト(第六感)が囁くのだそうです。これは,ベテランの料理人が,長年の経験から来る勘で,目分量で味を調節できるのと似ているのではないかと思います。

これまでたくさんの苦い経験をしてきたからこそ,不穏な空気を感じることができ,その不協和音の箇所に問題があることを見つけだすことができるのでしょう。

たった1文字の間違いでも,私たちにとっては重大なミスです。

このゴーストに助けられたことは数え切れません。やはりキャリアのある社員ほどこの感覚も洗練されています。

この第六感が働くようになることが,一人前の証しなのかなと思います。

この仕事にも慣れ始め,ほんの少しではありますが,このゴーストが囁く瞬間を感じることが出てきました。これから一人前になれるよう気を引き締め仕事に取り組んでいきたいと思っています。

ちなみに,チョコボールは銀のエンゼルなら5枚集めなければおもちゃの缶詰はゲットできません。これからゴーストを鍛えるべくチョコボールも買い続けようと思うaiなのでした。

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