そうだ、暖房器具を買おう!

シンです。2月もとうとう残り1週間を切りました。まだまだ寒い日が続きますが、みなさんは風邪などひかずに元気でお過ごしでしょうか。ところで、今年の冬は思いのほか、ここ数年になくとても寒い、と感じるのは私だけでしょうか(あるいは私の歳のせいでしょうか)。こんな寒さが続くと、会社ではエアコンが効いていて暖かいものの、暖房器具もない冷蔵庫状態の家に帰ったとたん風邪をひいてしまいそうです。これは何とかしなければ、今から会社がかき入れどきの大忙しの時期に風邪で会社を休むという最悪の事態に…。

そこで先日、ここ何年かぶりに久々に暖房器具を買いました。しかし、タイトルにもあるとおり、計画性もなく思いつきで買ったばかりに、結局あれもこれも買う羽目になりました。もうじき寒い季節も終わろうというこの頃ですが、みなさんの参考になればと思い今回は私の暖房器具購入のお話をすることにします。

最初の暖房器具

私の家で使える暖房器具というのは設置スペースの問題もあって、非常に小さなものに限られます。大きくてもよいのであれば、数年前に買ったハロゲンヒーターがあるのですが、大き目の扇風機大の大きさで、今ではどこにも置く場所がなく、使わずじまいになっています。

そこでまず最初に買ったのが、パソコンのUSBを電源にした電気スリッパです。電気スリッパと言って思い出すのが、はるか昔受験生だった頃、腰から下をすっぽり覆うようなキルト地のズボンの足の部分にヒーターが付いた「足温器」のお世話になっていたことです。あの足温器はどうなったのだろう?捨ててはいないにせよ、どうせ探しても見つからないだろうし、ちょっと懐かしい思いもあり、行きがけのパソコンショップで1,980円で売っていたのを、衝動買いしてしまいました。

しかし、使ってみたところ、一応スリッパはじんわりと暖かくはなるものの、靴下をはいた上で使わなければ温かいと実感するところまでは行かず、温度調整もできないという今ひとつの暖房器具でした。電源がパソコンと連動しているので、切り忘れの心配がないことと、この程度の温度では火事や低温やけどの恐れがないというのが利点と言えば利点ですが、やはりパソコン売り場ではなく、ちゃんとした家電量販店で買うべきだったなとちょっと後悔しました。

第2の暖房器具

そこで会社の帰りに、会社近くの家電量販店の暖房器具コーナーへ行ってみると、ちょうど在庫一掃セール中で色々な暖房器具が売っていました。最初に少なくとも温度調整ができて、もっと温かくなりそうな足温器を探しましたが、そこに売っていた足温器というのは、両足を揃えて入れるようなもので、昔私が使っていたような足の左右が分かれているものはありませんでした。おまけに足を暖めるしかできないのに5,000円前後と値段的にも全くお得感がありませんでした。仕方なく、もっと値段の安い、電気マットで両足を入れられるような機能がついたものを2,500円ほどで買うことにしました。

さらに電気マットを買った後、まだ時間があったので、その他の暖房器具を見ていると、狭い私の家でも使えそうな暖房器具が色々あるではないですか。その中で一番種類が多かったのが、「カーボンヒーター」と呼ばれる電気ヒーターの一種です。数年前はハロゲンヒーター一辺倒でしたが、今やカーボンヒーターに主役交代といったところのようです。しかし、大きさは手頃でも、値段は温度調節のない一番安いものでも4,000円以上するので、あまり値頃感がありません。結局その店ではカーボンヒーターは買わずに帰ることにしました。

第3の暖房器具

しかし、その帰り道、念のために私の家の近くにごく最近できた電機量販店にも寄ってみることにしました。すると、先ほどの店にはなかった機種がありました。値段がついていなかったので、店員さんに聞いてみると、今日陳列したばかりの明日の広告売り出し商品とのこと。値段も先ほどの店のものより若干安い上に、安くても温度調節が強弱2段階でできるということもあって、これを買うことにしました。値段は4,000円でおつりがきました。

早速家に帰って使ってみると、これがなかなか暖かく、これで寒い日でも大丈夫と一安心です。その後は暖かい日が続いたりして、もう少し辛抱すれば暖房器具は買わずに済んだのかも、とまたちょっと後悔しましたが、その後また寒い日があったりして、この記事を書いている今も使っているところです。このカーボンヒーターと、足元には単独では暖かさが物足りないUSBの電気スリッパがあれば非常に快適です。カーボンヒーターの前に買った電気マットは今のところは出番がなさそうですが、また使う機会もあるでしょう。

おわりに

さて、これで今回の私の暖房器具購入のお話はおしまいですが、カーボンヒーターを買ったお店の店員さんのお話では、こういったヒーターなどの安価な暖房器具の製造からは大手の電気メーカーはほぼ撤退してしまったというお話でした。言われてみれば、ヒーターなどの暖房器具では、確かに聞きなれないメーカーの製品がほとんどでした。大手の家電メーカーは最近の円高の影響もあって、採算面からエアコンなどの高収益商品に注力しているためではないかと推測されます。

暖房器具一つを見ても、今の世の中の経済情勢が反映されている気がして、私にとってはとても目からウロコの思いでした。みなさんも、まだしばらく寒い季節が続きますので、ぜひ自分に合った暖房器具を見つけて乗り切ってください。では今回はこの辺で。

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