夏といえば…とりあえずビール!

こんにちは。くわわです。
まだまだ暑い日が続いてますね。ですがお盆を過ぎて、こころなしか風が涼しくなってきたような気がします。

さて、夏といえば…やはりビールですね。年中飲んでいるんだから夏も冬も関係ないだろうというツッコミが入りそうですがそれはまあ置いといて…。
今年は猛暑ということもあって、ビールの消費量が増えているようですね。いいことです♪

今回はそのビールについて取り上げようと思います。

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ビールは古来から世界中で愛されてきましたので、色んな種類のものがありますが、ざっくり分けるとエール、ラガー、ピルスナーの三種類です。発酵タンクの上面で常温発酵、長期熟成されるのがエール。タンクの下面で低温発酵、低温貯蔵されるのがラガーピルスナーです。日本の四大メーカーが作っているのはピルスナーす。
ラガーとの大きな違いは色です。皆さんお馴染みのあの淡い黄金色、そしてホップの苦味が特徴です。現代の主流と言えるビールです。

一方のラガーは、貯蔵、熟成という意味で、ドイツが本場です。ドイツではビールの原料は大麦麦芽・ホップ・水・酵母のみを使用するという「ビール純粋令」なるものがあるため、ビール本来の味を楽しめます。

それに比べてエールはハーブや果物の添加、二次発酵、瓶内熟成といった豊富なバリエーションで、色々な個性を味わうことが出来ます。

ビールの原料は、先ほど挙げた四つ、大麦麦芽・ホップ・水・酵母です。副原料として、小麦・ライ麦・米・砂糖・ハーブ・スパイス・果物等があります。
大麦を仕込むときに多めにあぶると黒ビール、小麦を沢山使うと白ビールになります。
水は硬水と軟水で色が変わります。軟水の日本は黄金色。硬水のドイツなどは琥珀色です。
ホップはハーブの一種で、これがないとビールの香り、苦味、泡もちの良さが生まれません。しかも酸化・腐敗防止の役目も果たしてくれる優れものです。ビール以外には使われない不思議な植物です。

herb_hop この三つの材料を、酵母によってビールに変えていくのです。

日本ではキンキンに冷えたビールが人気ですが、海外は6~7℃位が主流のようです。
日本人は喉ごしを重視するのでキリリと冷たい方がいいんですね。こちらの方が泡もちもいいですし。今、広島市内ではビアガーデンも人気ですが、アサヒやキリンが夏限定で氷点下のビールや凍った泡のビールを飲ませるお店を出したり、こだわりのつぎ方で生ビールを楽しませてくれるビールスタンドがあったりと、あちこちで賑わっていますね。

それから、9月には私が待ちに待ったイベント、オクトーバーフェストというイベントが旧広島市民球場跡地で開催されます。

オクトーバーフェストとは、もとはドイツのミュンヘンでバイエルン地方のビール蔵が参加するお祭りで、集まった人はただただビールを飲んで飲んで飲みまくるというとてもシンプルで楽しいお祭りです。今まででは首都圏などで開催されていましたが、今年は日本各地で開催されるようです。

以前横浜であったこの祭りに参加したことがあるのですが、ひたすら楽しかったという記憶しかありません(笑)。このオクトーバーフェスト、入場料は無料ですが、最初に飲むときにビール代とは別にデポジット…つまり預かり金としてグラス代を支払います。飲み終わって会場を出るときにグラスを返却すると代金が返ってきます。ですが割れてしまったら当然返ってきません。そして結構、割れます(涙)。割れる大きな原因は飲む前にする乾杯。ここが一番注意するところです。しかし酔っぱらうと力の加減が出来なくなります。危険です。でも乾杯はしたい。それが人情というものです。でも割りたくない。さあどうする!?

…答えはこうです。

グラスのフチは割れやすいですが、底は厚いので割れにくいですよね。ですから乾杯はグラスの底でしましょう。オクトーバーフェストに行こうと思っておられる皆さん、ここを覚えておいてくださいね。そして楽しいひとときを過ごしてください。

古来からビールは水より安全で栄養のある飲み物として親しまれてきました。日本でも全国各地で地ビールが作られるようになって種類が多くなり選択肢が増え、より自分に合うものを楽しめるようになりました。飲めない人も雰囲気を楽しめるような商品が出来て、飲む人飲まない人の間にある垣根が低くなったような気がします。

色々書いてきましたがお酒の基本は楽しむことです。そして、私にとって楽しくて笑顔になれるものがビールです。まあ、そんなに量は飲めませんけど…。

それでは今回はここら辺で。

皆さん、良い夏をお過ごしください。
そして、出来れば良いビールも共に(笑)。

 

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