秋といえば・・・読書の秋

どうもゆきちです。
今月のテーマは秋といえば・・・です。
自称文学青年の私は、読書の秋です。

初めに、なぜ読書の秋という言葉ができたのかを軽く説明しておきます。
9月は夜が長くなるということから「長月」といわれるようになりました。

中国・唐代の文人である韓愈(かんゆ)が残した詩の中に「燈火(とうか)親しむべし」という一節があり、「秋の夜は涼しさが気持ち良く、あかり(灯光)で読書をするにはもってこい」という意味です。秋は読書に一番適した季節であるということを表現したこの言葉が、読書の秋の由来になっているそうです。

他にも、脳の活動にとっても、秋の気温は最適なため、読書や勉強に没頭しやすい時期だそうです。

以上の事から四季のなかで秋は、本を読むのに本当に適している季節なります。

読書の秋の説明はこの辺りでおわりにして、今回は私のお勧めの本を紹介したいと思います。
以前は小説を紹介したので、今回は趣向を変えて漫画を紹介致します。

原作:川原正敏先生、作画:飛永宏之先生の「修羅の門異伝 ふでかげ」です。

現在は「月刊少年マガジン」(講談社)で連載をしております。本の題名からピーンと来ている人は、ありがとうございます。貴方は広島をよく知ってらっしゃる。この辺りを触れるのはひとまず後回しにして、簡単なあらすじを紹介します。

小早川拳将は、幼馴染の後藤さつかとさつかの父との約束を果たすために、ブラジルから帰国してきた。「帰国子女枠」でさつかと同じ浮城学園に入学し、サッカー部の入部テストを受けるが他の選手の起用をめぐって監督と対立し、合格しながら入部を辞退する。しかし、「国立へ行く」という約束を守るために、「草チームによる天皇杯」で国立に行く事を思い立ち「三原FCふでかげ」を立ち上げる。

以上が簡単なあらすじです。

ここで注目していただきたいのが、「三原FCふでかげ」です。

気付いている方もいらっしゃると思いますが、この漫画は広島県の三原市が舞台になっています。「ふでかけ」というのは、三原市須波町にある「筆影山(ふでかげやま)」を指しております。
何故三原が舞台かと言いますと、原作の川原正敏先生が三原市出身だということです。
そして、川原正敏先生が三原市を全国にPRする「ふるさと大使」に任命されているために題名の「ふでかげ」は筆影山からとられているそうです。その他にも広島空港など三原市内が舞台背景として登場致します。

三原市が気になる方はぜひ読んでみては如何でしょうか?

それではまた来月お会いしましょう。

 

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