田植えの時期の確認

田植え

エスキです。

私にとって5月の連休とは、田植えをするために存在しています。
親族が集合してみんなで行うため、作業は1日で済みますが、悪天候の場合などは順延となりますし、さらにみんなが集合して行う行事であるので、大きなイベントは当然この連休には入れないようにしています。

そして今年も田植えをして、同じ町内にあるふたつの実家への里帰りを済ませ、町から出ることなくゴールデンウィークを過ごしました。

話は変わりますが、田植えについて以前から漠然とした疑問がありました。

それは、田植えの時期についてです。
以前住んでいた地域の都市圏郊外では6月はじめに田植えが行われており、
「遅っ!」
と衝撃を受けたことがありました。
そのときは、「日本も東西に長いので、開花する桜前線のような田植え前線があり、南から北上していくのだろう」
と思っていました。

しかし今年の田植えの真っただ中、まだ植えられていない隣の田んぼを眺めながら、広島県内においても、同じ町内においてさえも田植えの時期が違うことに思い当り、どうなっているのか調べてみることにしました。

農林水産省HPの統計情報「グラフと絵で見る食料・農業
によると、もっとも早いのは沖縄県の3月上旬。
そしてもっとも遅いのが九州を主とする地域の6月中旬でした。
暖かい地域から田植え前線が北上するという単純なものではありませんでした。
むしろ、農林水産省統計部の解説には、

「全国的にみると、北が早く南が遅くなっています。」

とはっきり書かれていました・・・。
稲の品種や栽培方法の違いなどの要因で田植えの時期は決まるそうです。

思い込みは危険だなとつくづく感じました。
やはり何でも確認することは大切です。

ちなみに、稲刈りの時期は田植え時期と比例せず、生育期間もいろんな要因によって差があるようです。

以上で失礼します。

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