道後~アートと漱石を感じる旅~

こんにちはaiです。

2月からニシキプリントは繁忙期に突入します。
忙しい日々が始まりますが,ストレスを貯めないように,楽しいコトを考えながら仕事したいものです。

楽しいコトと言えば
aiは1月の連休で道後に行ってきました。

   

広島~松山フェリー
広島港から松山港までフェリーで行きました。
スーパージェットという高速船ならば約1時間で着きます。
しかし私たち一行は子ども連れということもあり,
広くてのんびりできるクルーズフェリーを選びました。

スーパージェット(1時間)

クルーズフェリー(2時間半)
  

 

ゲストハウス型旅館「どうごや」
フェリー乗り場から温泉街まではタクシーで20分ほど。
今回女4人子ども2人で泊まったのは
「どうごや」です。

「どうごや」はゲストハウス型旅館です。
8名部屋~ドミトリー(相部屋)までいろんなタイプを選べます。

dougoya

ゲストハウスって何?
ゲストハウスとは,アメニティサービスなどを省いた素泊まりの宿で海外ではバックパッカー(リュック1つで格安な宿を泊まりながら長期的に旅をする人)が利用する宿として,知られています。

ゲストハウス→Wikipedia

簡易的な宿泊施設という位置付けのようですが,
「どうごや」はちょっと違うんです。

建物は昭和初期の名建築で,かつて高級料亭だったそうで,
趣のある日本の家屋で風情があります。
源泉かけ流しのお風呂もあります。
部屋も和室で,畳に布団を敷いて寝る,
基本的なジャパニーズスタイル!
(でもトイレはきれいな洋式でした)
なので外国人利用者も多いようです。

お味噌汁とごはんの朝食サービスがあったり,
スタッフの方がイケメンだったりと,
お得でありながら温泉街の雰囲気を感じることのできる宿です。

   

道後の町ブラ
「道後の町屋」というレトロモダンなカフェで,この時期,友人が作品展をしていました。
こちらはバーガーやサンドイッチなどのパンがおいしいカフェです。
くり抜いたパンにカレーが入っている夢みたいなメニューもありました。

◆シミズノリコ作品展「版と色あそび」
(1月12日に終了しました)

作品
手書きで描き起こしたデザインを製版し,シルクスクリーンという版画の技法で,
紙や生地にデザインをプリントした作品が展示されていました。
この作家(友人なんですけどね)の特徴は,ペン画の繊細さと,配色のにくい演出です。
独自のデザインでかわいいポーチや手ぬぐいなど,普段使えて持ち歩けるグッズにしています。
広島でも是非やってほしいですね。

   

草間彌生という水玉アートで有名な芸術家が,
宝荘ホテルの一部屋で,草間ワールド展開中です。

kusama

草間彌生の部屋「草間彌生×宝荘ホテル」
草間彌生がプロデュースした部屋を見学することができます。
当初今年の1月で終わりだったようですが,人気のようで
8月まで延長しているようです。
人気なので予約が必要です。
なんと泊まることも可能みたいです。

      

松山市内
2日目は松山市内の散策です。
道後から松山市内まで「坊ちゃん列車」に乗りました。

「乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だ。          
ごろごろと五分余り動いたかと思ったら,もう降りなければならない…」
  ―夏目漱石「坊ちゃん」より

すごいな~夏目漱石。おっしゃるとおりでございました。
道後や松山市内は,「坊ちゃん」に出てくる場所が他にもあります。
「坊ちゃん」片手に散策するのもひとつの楽しみ方です。

さらに終点の駅では,トーマスのように駅員さんが手押しで電車を回転する様子を見ることができます。
かっこいいですよ。駅員さんたち。

 坊ちゃん列車

この列車に乗ると,松山三越の屋上にある観覧車のチケットをもらえました。
久しぶりの観覧車にガクブルが止まりませんでしたが,
街が一望できますのでお勧めです。

というわけでaiははじめての道後でした。
フェリーですぐ着く場所にあるのにとても遠い気がしていました。
ちょくちょく訪れたいと思いました。

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