被爆70年事業プロジェクトで戦前の姿に復元!猿猴橋を見に行ってきました

こんにちは、しましまです。

 広島駅の近くに在る猿猴(えんこう)橋が3月に被爆70年事業プロジェクトで戦前の姿に復元したという事で見に行きました。

猿猴橋01

猿猴橋03

猿猴橋02

猿猴橋の歴史

 猿猴橋は広島城築城(1591年)の頃に木橋として架橋されたもので、市内最古の橋になります。

 猿猴橋の橋名由来は猿猴(河童の一種)が生息していたと云う伝説からきています。

 1926年に鉄筋コンクリート造りになり、親柱には地球儀の上で羽ばたく鷹の像と欄干には2匹の猿猴が桃を捧げ持つ透かし彫りの装飾がほどこされ、広島一の橋といわれ、たくさんの人が訪れたそうです。

 戦争中の昭和18年に兵器製造のための金属回収令によって装飾部分が供出され、石製の装飾に交換されました。

 昭和20年の原爆投下では、欄干の一部が破損する被害で済みました。被爆橋梁の一つとして現在も姿を残しています。大正ロマンを感じるおしゃれな橋でした。

 地名の由来になった河童の装飾があるのかなと思っていたけど猿の像しかありませんでした。 猿猴は猿という説もあるから、猿なのかな?と思い帰ってから調べてました。

 

猿猴

・中国・四国地方に伝わる伝説上の生き物。河童の一種。姿が毛むくじゃらで猿に似ている。
・猿(テナガザル)と猴(マカク)の総称で、サルのことである。

 猿の装飾と思ったものは猿猴(河童)だったんですね。猿でも間違いではないですけど……。  毛むくじゃらで猿に似た河童がいたのは、知りませんでした。

 帰ってから、撮った説明板の写真をよく見たらこの事についての説明が書いてありました。撮るだけではなく、読んだ方がいいですね。

欄干

 近くで見つけたマンホール、広島市は折り鶴柄でした。最近のマンホールはカラフルですね。

マンホール_折りづるおまけ:久々に虹を見ました。空が少し赤っぽかったです。 虹

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