日本最大スケールの鉄道ミュージアム!京都鉄道博物館に行ってきました!

皆さんお疲れ様です。よんです。
お久しぶりの登場です。今年からメンバーが入れ替わって亀のブログから卒業したのですが旬なネタが入ったので書かせてもらいました。

旅行先は京都鉄道博物館

京都鉄道博物館ポスター

昨年7月に第三子(長女)が生まれてしばらく旅行から離れていたのですが、早10ヶ月近く経ち、元気いっぱいにつかまり立ちもするようになりました。仕事の繁忙期も終わり息抜きも兼ねて旅行にでも行こうかと思い、息子2人に2つの旅行プランを提示してみたわけです。

プラン1
東京ドームシティで動物戦隊ジュウオウジャーショー &
東京駅で東北新幹線はやぶさ・こまち・かがやきを見よう!プラン

プラン2
京都鉄道博物館&大阪海遊館プラン

よ: さー息子たちどっちがいい?

私は多分プラン1に食いつくだろうな…と思っていたんですが、

長男&次男: こっち!(プラン2)

よ: え?でもこっち(プラン1)はやぶさとかかがやきとか実物見れるよ?いいの?

長男&次男: こっち!(プラン2)

よ: …分かった。じゃープラン2にしよう。(あっれー?おかしいな?)

簡易の資料付きで選ばせたんですが、迷わずプラン2を選びました。ぶっちゃけ息子達はショーや水族館にはそれほど興味はなく、おまけ程度。電車が大好きなのでどちらも電車が見れるプランを用意したわけですが、なんとも…旬を押さえてます。京都鉄道博物館は今年2016年4月29日にグランドオープンしたばかり。TVでも話題になっていました。私も気になっていたのですが、博物館よりは実物のはやぶさとか見たい!ってなるかと思ったら…。

という訳で、京都鉄道博物館へ行くことになりました。

 

京都鉄道博物館へ

京都鉄道博物館へのぞみで行く

京都までは広島駅から新幹線で行きました。

子供たちは新幹線が嬉しいのか窓にへばりついていました。頼むからおとなしく、静かにしててくれよ。と思ってた傍からはしゃぎまくる子供たち…なんとか気を紛らわせつつ京都駅に着きましたが、この時点で多少疲弊してます。先が思いやられる…。

京都駅からはバスで5分ほど。バス乗り場には一部行列ができていて、まさかこれじゃないよな…と思ってたら案の定そこでした。さすがオープンしたての人気スポット。

そして無事に到着。

京都鉄道博物館に到着京都鉄道博物館に到着

チケットを受け取って中へ。切符のようなチケット。4/29の日付が入っているのはオープン1ヶ月までのようです。ちょっとレア?

京都鉄道博物館の入場チケット

入るとすぐにプロムナード。ここには鉄道高速化の道を築いたと言われるC62形機関車、モハ80系、0系新幹線と並んでいます。迫力あります。大興奮する息子たち。それを追いかける親たち。大変です。ほんとに大変です。でも喜んでいる子供たちを見ると来てよかったと思います。

博物館に入ると0形新幹線などがお出迎え

そしてプロムナードの途中でお弁当屋さんがありました。駅弁的な?館内レストランは混む可能性があるので先に子供たちの分くらいは買っておこうかなーと、ふとお弁当コーナーの端のほうで目がとまる。

京都鉄道博物館のお弁当コーナー

電車イラストが入ったウメテツランチBOX…1,500円?え?高っ!これを子供たちには見せちゃいけない。早く離れよう!

長男: あーーー!これがいい!絶対これ!

よ: ………遅かった。

店員: こちら人気商品で売り切れることもあるんですよー。おすすめです。(ニコニコ)

よ: …それ2つください。

息子2人なので1つだけとかケンカの元なので2つ買うことになりました。まーいいか。お土産にもなるし、今後遠足の時にも使えるしそう考えたら安…いのか?。

いよいよ京都鉄道博物館の本館へ

20160520_tetsuhaku07

様々なヘッドマーク。レアなものばかり。

大人でも「おおお」となるほど館内中央に鎮座する車輌の数々。古いはずの車輌が本当にきれいで思わず見とれました。日本を代表する特急電車。左から500系新幹線、クハネ581系、クハ489系と並んでいます。寝台特急は一度乗ってみたかったな…。

壁にも様々なヘッドマークが飾ってあってとってもオシャレ。

ところ狭しといろいろな物が展示されています。先ほどの3台の向かいにはSL230形が展示されていました。今年3月に重要文化財に指定されたそうです。

20160520_tetsuhaku29

パシャッと写真を撮った瞬間に別々の方向に走りだす息子たち。本当に勘弁して。この館内にいる間に何度見失ったことか…。迷子にならなかったのが不思議です。

館内奥のほうは電車の仕組みが分かるようなスペースになっています。送電の仕組み、連結の仕組み、運転席で疑似体験などができます。

電車の送電の仕組み

電車の連結の仕組み

運転席で疑似体験

後から知ったのですが、本館1階奥には、博物館と現在の営業線が繋がっているスペースがあるんです。どういうこと?って私も最初思ったんですが、つまり展示している車輌を入れ替えることができるんですね。期間ごとに別の車輌を展示するということもできるんです。日本初らしいですよ。

ジオラマショーが見られる2階へ

1階を堪能したら子供たちお待ちかねのジオラマがある2階へ移動しました。もうすでに疲労困憊している親二人。どこかで休めないか…。と思っていたらジオラマショーが始まるのでお並び下さいの館内アナウンスが流れる。行かねば!

よいタイミングで並べました。そしてジオラマショーは座って見れるので渡りに船とはこのこと。

巨大な鉄道のジオラマ

ジオラマの前で

巨大なジオラマです。これで1/80スケールということですが、大人でもなんだかワクワクしますね。

ジオラマショーは約15分〜20分ほど。奥の方に操作パネルがありナレーションと一緒に様々な電車が走行していきます。朝から昼に昼から夕方、夜に環境が変化していきます。とても面白い。

一台一台車輌の説明をしてくれるので何の電車かよく分かります。

 

お昼ご飯はトレインビューの館内レストラン

ジオラマを見終わってお腹が空いてきたので館内レストランに向かいました。レストランは同じく2階にあります。混んでるかなーと思いましたが平日だったこともあり、なんとか座れることができました。これが休日なら無理だったでしょう。

京都鉄道博物館の館内レストラン

レストランと言ってもフードコートのようになっていて基本セルフです。

レストランからのトレインビュー

ここからの眺めが素晴らしいです。電車が走っているのが見えるんですよ。オーシャンビューならぬトレインビューと言うらしいです。でも電車に夢中になってご飯に集中できない子供たち。いいのか悪いのか…。

大人は京風ラーメン。義経が描かれた海苔が載っていました。
子供たちは先ほど買ったお弁当です。

義経ラーメン(京風ラーメン) 京都鉄道博物館で買った限定弁当箱

ご飯も食べれて一息つけました。

それにしても新しい施設だけあって館内設備は充実しています。キッズパークと呼ばれる子供向けの遊び場(ここはタカラトミーが寄贈したそうですね)があったり、授乳室もあり、ミルク用のポットもあるので乳児連れにも優しいです。館内では数に限りがあるようですがベビーカーの貸出もあるようです。各所にスロープもあるので障害者の方も問題ないですね。

キッズパーク

その後は3階スカイテラスへ行ってみました。

スカイテラス スカイテラスからの展望

天気がよくて眺めもよいです。ここでもやっぱり走っている電車が見れます。ここには「列車位置情報システム」というものが設置されていてどの列車が通ったかが分かるようになっています。正直見方が分からんかったです。

列車位置情報システム

20両の蒸気機関車が集う扇形車庫

スカイテラスから扇形車庫が見えたのでそちらに移動します。機関車だ!息子が叫んだのでなし崩し的にそちらへ。

扇型車庫と転車台

ここ梅小路機関車庫は日本現存最古の大型鉄筋コンクリート造機関車庫として2004年に重要文化財建造物に指定されているそうです。転車台もあってちゃんと動きます。それにここの20両のうち8両は今も火を入れればちゃんと動くように整備されているそうです。

そして乗りましたよ機関車!もちろん乗らずには帰れません!

SLスチーム号 機関車乗り場のホーム 8630 SLスチーム号

開館日には必ず1両が動く状態で維持されているそうです。大人300円、子供(3歳以上)は100円です。汽笛と黒い煙がなんとも重厚な雰囲気を醸し出しています。想像以上に煙の匂いが強烈です。嫌な匂いではないですが近くにずっといると黒くなってしまいそうです。これがSL…。

お土産売り場は素通りできないほど魅力的

順路に沿って博物館はだいたい見たのでそろそろ帰ろうかと思ったら博物館の出口付近に…立ちはだかる難関「お土産売り場」です。どうしようと思いつつもお土産はやっぱり買わねばならない。

お土産売り場

大人のお土産はいいんです。むしろ子供たちをどう説得(高いものを買わさないように)するか…。キャラクターのウメテツかわいいよ?これにする?と聞いても「いらん」と言う。

結局どこでも買えそうな電車のおもちゃをチョイスしてきたので、それはあまりにも…ということで、ここでしか買えないプラレールの「義経号」で親が折れました。兄弟仲くよく遊ぶんよ。と念を押して。我が家で毎日元気に走っています。

機関車義経のプラレールをお土産で買わされる

おまけ

余談ですが、この旅行の帰りの大阪駅で奇跡的に「ドクターイエロー」に遭遇しました。

923形ドクターイエロー

よ: あれは?!ドクターイエローじゃ!

長男: 違うよ!923形ドクターイエローよ!

よ: お、おうそれだ!見に行こう!

長男: うん!

ということがありました。なんと…運がいい。まさかこんなところで見れるとは。私も息子たちも初めて実物を見ました。

以上電車だらけな旅行でした。

こちらの記事もオススメです

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)