『天使にラブ・ソングを』  ~ mo-riのシネマシアターvol.11 ~

今年最後のおすすめ映画は、私が大好きな街 “サンフランシスコ” が舞台で、何回も観ても飽きない作品『天使にラブ・ソングを…』1992年製作のアメリカ映画です。
主演のウーピー・ゴールドバーグは歌手でもあり、歌声を出すシーンも良くて、思わず口ずさんでしまいそうな場面もあります。観ていても楽しくなる作品です。

ストーリー

ネバダ州リノのクラブ「ムーンライトラウンジ」で働くクラブ歌手のデロリスは、ネバダ州一帯に縄張りを持つギャング、ヴィンスの愛人。だがある日、ヴィンスが裏切り者を始末する現場を目撃したため命を狙われる。重要参考人として警察に保護された彼女は、ヴィンスの裁判の日までカトリック系の聖キャサリン修道院にかくまわれる羽目になる。尼僧として振舞うことを余儀なくされたデロリスは堅苦しい生活に辟易するものの、やがて聖歌隊の指揮者を任されてから俄然、本領を発揮する。下手な聖歌隊を鍛え上げ、退屈な聖歌をモータウンの楽曲の替え歌にアレンジして派手なパフォーマンスを繰り広げ、保守的で厳格な修道院長との対立をよそに、一躍、町中の人気者になる。そして、最初は疎んじていた修道院のシスターたちと、歌を通じて徐々に友情で結ばれていく。
しかし、平穏な日々も束の間、警察内部の情報が漏れたことでローマ法王を迎えたコンサートの前日にデロリスがさらわれてしまう。彼女の素性を知らされた修道院のシスターたちは、例え本物の尼僧でなくとも自分たちを導いてくれたデロリスを救うべく、ヴィンスのアジトであるムーンライトラウンジへ乗り込む。無事、救い出されたデロリスは仲間たちに心からの感謝の意を述べ、ローマ法王の御前でのコンサートを大成功に導くのであった。

12月25日日曜日、BSで放送していたので、思わず最後まで観てしまいました。

何度観ても面白くて、元気になる映画です。この映画はパート2があるのですが、生徒役でローリング・ヒル(フージーズ)が出演してます。ローリング・ヒルの歌声もすごく良くて、この映画のサントラ盤をレンタルに行って借りたことを思い出します。

主演のウ―ピー・ゴールドバークは、もともとはコメディアンでありながら、この作品で女優として世界に知られ、女性初のアカデミー賞授賞式の司会を務め、初めての主演映画の「カラーパープル」で、初主演でゴールデングローブ賞に輝き、ゴースト~幻のニューヨーク~で、助演女優賞を獲得しています。

この映画を観た後、なんてこんなに元気になるのかなあと思い、何かスッキリした気分になる映画でした。ご興味のある方はぜひ観てみてください。

天使にラブ・ソングを

こちらの記事もオススメです

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)