厳島弁財天尊大祭に行って来ました

こんにちは、しましまです。
6月17日に大願寺の厳島弁財天尊大祭に行って来ました。
日本三弁天の一つです。(厳島(広島県)・竹生島(滋賀県)・江の島(神奈川県))

秘仏の厳島弁財天の年に一度の開帳です。
琵琶を持った弁財天を想像しますが、大願寺の弁財天は8本の手に弓・刀・斧などの武器を持った武神像です。弘法大師空海の作と伝えられています。

元々は、厳島神社本社本殿に祀られていましたが、明治の神仏分離令のおりに大願寺に移されました。
神社の頃は一切見ることはできませんでした。戦前は60年に一度、戦後からは一年に一度、お姿を拝すことができます。
弁天財の秘仏を参拝する人の行列は途切れる事はありませんでした。一時半からは大護摩修法がありました。
また来年6月17日に行くことがあったら見に来てください。厳島弁財天の写真撮影は禁止です。

亀居山放光院大願寺(ききょざんほうこういんだいがんじ)

厳島神社の出口の近くにあるお寺です。
真言宗高野山派で、開基は不明ですが、1201~1203年に僧の了海(りょうかい)が再興したと伝わっています。
「大願」という名前は、厳島神社を護る大願を意味しています。
明治の神仏分離令までは、厳島神社をはじめ島内外の寺社の修理造営の役割を担っていました。
今は古い建物は、山門と本堂した残っていません。
弁天像のほかにも明治の神仏分離令で島内の廃寺になった本堂の仏像も移されています。
山門の仁王像は3月に紹介した要害山にあった仁王門の仏像です。取り壊された後に楼門の左右に平屋を増築して安置されたものです。

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