『シックス・センス』 ~mo-riのシネマシアターvol.18 ~

今月のおすすめ映画は、夏も終わりに近づいてきているので、スリラー・ホラー的な映画をご紹介したいと思い「シックス・センス」をご紹介します。

ストーリー

高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者の凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”――死者を見る事ができる能力――を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想もつかない真実が待ち受けていた……。

シックスセンス(第六感)

ホラーとは言えないのですが、人には五感というものがあり、特殊な人には五感以外のもので理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。いわゆるインスピレーション、直感、霊感などがある事です。
死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医の体験する「未知の世界」と2人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくかを描いている映画です。この作品の成功によって、M・ナイト・シャマランは一流監督と見なされるようになり、その他にはサイン、アンブレイカブ、ハプニング、ビレッジといった作品を作り上げ、この作品を含めすべての作品に監督が数分間チョイ役で出演しています。

この映画をはじめて観た時は、今まで観たホラー映画とは全く違ったストーリーだったので衝撃したことを覚えています。この映画を観に3回ぐらい映画館へ足を運び、その後もシャマラン映画にハマってしまいました。なんたってこの作品の主人公を演じたハーレイ・ジョエル・オスメント君が最高の演技をし、最後にお母さんに向けて言うセリフも感動し、涙が止まらなくなるぐらいでした。その後、彼はスピルバーグ映画「AI」に主演し、一躍大スターになりました。その他にも、4歳の時にあの名作フォレスト・ガンプ/一期一会にも出演してます。でも今の彼は、飲酒運転とマリファナ所持で逮捕経験もあります。今は昔の面影は全くなくてデブのオジサンになっています。ちょっとショックだったのですが、最近はその体系を生かした役柄で俳優活動を精力的に行ってるみたいです。日本では公開されて無いのが残念です。

夏でなく冬に観てもいい映画です。最後のシーンは本当に泣けてしまいます。気になった方はDVDを借りて観てください。

 

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