みなさんこんにちは。gulaは無事中国から帰国することができました!
また皆様の前に姿を現すことができた喜びをかみしめながら、中国であった出来事を書いていきたいと思います。
僕が今回参加した緑化隊には大きく分けて2つの目的がありました。
1つはもちろん沙漠に木を植えること。そして2つ目は日中友好です。
今回はまず沙漠緑化活動について書いていきたいと思います。
初めて沙漠を見たとき、正直きれいだなと思いました。広大に広がる砂世界の前についついピクニック気分になりがちでしたが、前日に現地スタッフの人が話してくれた沙漠の問題や、真剣な想いを思い出し、気持ちを切り替え、作業を開始しました。
植林場所までポプラの苗木を運んでいます


植え方の講習

ポプラの苗木

最初に僕が植えた1本

最初は慣れない作業で手間取っていましたが少しずつ慣れてきて、段々ペースが速くなってきた・・・と思ったところで問題が発生。
中国の学生はしっかり木をまっすぐ植えているのに対し、日本メンバーの木は所々傾いていることが発覚。これは気持ちの現れだと現地スタッフの人が言われました。真面目にやっていたつもりでしたが、そこからは皆より真っ直ぐ一本一本気持ちを込めて植えていきました。
今回の緑化隊は作業しやすい環境らしく、すごく熱くもなく、風も強くないので、砂が舞い上がってくることもあまりありませんでした。しかしそれでも疲れはしっかりたまっていました。スコップで砂を持ち上げる時の腕がだるく、2日目に入ってコツが解ってきても、植林ペースは前日より少し速いぐらいでした。
現地スタッフの方々は、過酷な環境の中で毎日のようにこの作業をしているのかと思うと、沙漠緑化の難しさ、辛さを改めて実感しました。

自分達がやってることは広大な砂漠から見ればちっぽけなものかもしれません。
でも、やらなければそこで終わりです。沙漠緑化の祖、遠山先生は言いました。
「やればできる。やらなければできない」
続けてきたから色んな出会いがあり、協力してくれる人も出てきて、その積み重ねで今は森ができています。
“自分の目で見てみないとわからない”
とはこういうコトなんだと、強く思いました。
過去に植えられてきた木


僕らが植えた木


今回、日本隊・中国隊で植えたポプラの木は2800本。この小さなポプラ達が集まって、やがて新たな森となるんです。そんな素晴らしい活動をさせてもらえて、うれしかったです。
沙漠の景色




かつては村だった場所


近くを跳ねていたトビネズミ


次回は日中友好と、観光面について書いていきたいと思います。
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