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原稿整理の極意!(2)
またまた登場のよっさんです。
これを押さえておけば何とかなる(…はずの)原稿整理の極意、
残りのポイントの伝授です。
4.写真データの整理法
写真データの整理のポイントは大きく2つ。それは
・デジカメの保存番号ではなく、オリジナル番号をつける
(使用する数が少ない場合は、そのままでも構いません)
・写真の説明文で保存しない
です。
デジカメが自動的に割り当てる保存名は
英数字の組み合わせで文字数が多くわかりづらい!
そこで、前回の
3.紙面やページの順番を明記する と同じように
紙面やページ、あるいは内容順にした番号に変更すると
わかりやすくなります。
(保存名変更前のデータは残しておくことをお勧めします)
また、写真に説明文(キャプションと言います)を挿入する際、
写真データの保存名をキャプションにしている例が見られます。
これだと、場合によっては保存名が長くなるし
編集作業上効率が悪いので、
Wordなど別ファイルにキャプションをまとめておいてください。
(写真1…○○○、2-1…××× など)
【番外編】手書き原稿をそのまま使うとき
そのままスキャナーで読み込みデータ化しますので、
くっきりはっきり書いてください。
鉛筆のような濃淡の違いが出る筆記具よりも、
マジックやボールペンのような一定濃度で書けるものがお勧めです。
また、整理番号を入れる時は
黄色の蛍光マーカーを使うか裏面に書くと
読み取りに影響しません。
その他にも、印刷原稿を準備していて疑問や不安な点がありましたら
遠慮なく弊社にお問い合わせ下さい。
運がよければ(?)、私が直々にお答えいたしますよ~(^o^)
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原稿整理の極意!(1)
どうも、よっさんです。
学校では1学期(広島市では前期)も中盤にさしかかり、
PTAなどが編集発行する新聞の制作作業が始まる頃になりました。
弊社でも何校か進行中です。
直接担当者の方と話をすることがありますが、
年度が替わり交代したばかりの担当者にとって初仕事となるこの時期は
何かと「???」になるようです。
そこで、
PTA新聞をはじめとする印刷原稿の整理方法のツボを
2回に分けて伝授いたします。
これを押さえておけば、あとは何とかなります。
(…と思います)
1.データ出力紙は必須
文字や写真原稿をデータでお預かりする例が多くなりました。
と同時に、CD-RやUSBメモリといった記録媒体のみが
弊社にやって来る例も少なくありません。
編集前のデータ整理、そして
データ確認(文字化け、レイアウト崩れ、文字隠れetc…)を行う上で
出力紙は重要です。
面倒でも、データ出力紙の添付をお願いします。
2.データは必要なものだけを!
使用するもの以外の写真が何十枚もあったり
全く関係ないファイルが一緒だったりすると、
必要なものを探し出すのが大変です。
データは実際に印刷に使うものだけを入稿してください。
3.紙面やページの順番を明記する
出力した原稿を、紙面やページ順に番号をつけてください。
123 でも ABC でも、順番がわかれば何でもOK。
1ページに複数の記事が入る、
あるいは複数ファイルのデータ(Wordの文とExcelの表 等)を
1つの記事の中で使うときは
1-1、1-2といった枝番号をつけるとわかりやすいです。
プリント写真を入稿する場合も
裏面に同様の番号をつけておいてください。
(次回へ続きます…)
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年賀状の歴史をたどる
どうも、よっさんです。
この間2010年が始まったかと思ったら…
とまでは言いませんが、
気がつけば今年も残すところあと50日足らず。
そろそろニシキプリントでも年賀状印刷の入稿が始まっています。
小さいながらチェックする量・気の遣い方が増大するので
正直この「風物詩」は痛し痒しで・・・。
以前、メルマガで年賀状について取り上げたことがあるので
内容が重複するところもありますが、
今回は「年賀状の歴史」を軸にお話ししようと思います。
これを読めば、
「面倒だから年賀状を出すのは止めようかな」なんて思っているあなたも
今すぐ年賀状を買い求めたくなること請け合いです(ホントに?!)
そもそも年賀状って、いつ、誰が始めたのでしょうか?
日本では、奈良時代の頃から
年始の挨拶をする行事があったと言われており、
平安時代になると貴族や公家の間で
遠方の人への年始回りに代わるものとして書状を交換していました。
時代とともにこの風習が一般にも広まり、
江戸時代になると
飛脚によって新年の書状が届けられるようになりました。
明治維新後、郵便はがきが発行されるようになると、
簡潔でしかも安価に新年の挨拶を送ることができるので
年賀状の習慣が急速に広まりました。
その結果、
郵便局には年末年始にかけて多くの人々が出した年賀状が集中し、
他の郵便物にも影響が出るようになりました。
そこで明治32年、
年内の一定期間に投函すれば1月1日付の消印で元旦以降に配達するという
現在の年賀郵便特別取扱いが開始され、
昭和24年にはお年玉付き年賀はがきが初めて発行されました。
昭和24年当時の発行枚数は、
無地3,000万枚、地方版(絵なし寄付金付)1億5,000万枚の
合計1億8,000万枚でした。
平成23年版の年賀はがきの総発行枚数は約39億枚(予定値)。
その種類も、
無地はがき(普通紙・インクジェット紙・広告入りなど)、
絵入り寄付金付はがき、
ディズニーキャラクターはがき(今年は香り付きの限定販売あり!)、
カーボンオフセット寄付金付はがき、
色つきはがき・・・と様々で、
この60年余でずいぶんとバリエーションが増えています。
次回は、年賀状と並び
忘れてはならない「喪中はがき」について取り上げます。
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本の「顔」は、表紙と・・・
どうも。よっさんです。
書店で見かけるたくさんの本(単行本)。
書店以外にも、
学校など教育機関の紀要や官公庁・企業などの計画書、報告書・・・
世の中にはいろんな種類の本があります。
みなさんは、本の顔 と言われて、
何をイメージしますか?
多くの方が、表紙(カバー)を思い浮かべるのではないでしょうか?
専門用語で「表1」と言われる部分です。
もちろん、表紙(カバー)は本の大事な顔です。
書店で山積みされた本を物色するとき、
表紙のデザインが手に取るときの決め手になりますよね。
(かく言う私もその1人)
ですが、表紙以外にも
本の「顔」となる部分があることを、ご存じでしょうか?
それは、 奥付(おくづけ) です。
本のタイトルや発行日(改訂日)、発行者、印刷所などが書かれた部分で、
多くの本では本の一番最後に入っています。

写真は弊社で制作した広瀬小学校100周年記念誌の奥付
ここを注目する人はあまりいないとは思うのですが、
発行者などの言わば「本の出自」が書かれているという点で
非常に重要な箇所です。
文庫本など奥付の体裁(デザイン)が決まっているものもありますが、
その形は多種多様。
奥付を見れば編集者(制作会社)のセンスがわかる、と言っても
過言ではありません。
ニシキプリントにとっても、
奥付の「印刷所」に名前を入れることができるのは
何よりも嬉しく、また誇らしいことです。
今年も、奥付に「ニシキプリント」の名前が入った本を
たくさん世の中に送り出すことができるよう、頑張ってまいります。
これからは、本の隠れた「顔」にもご注目ください。
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PAGE 2日目報告!
- 2010-02-05 (金)
- ニシキニュース
皆さんお疲れさまです。よんです。
PAGE2日目が終了しました。PAGE自体はまだ明日の2月5日までやっていますが、弊社の参加は今日までです!これが明日なら次の日は休みだったんですが・・・
え?・・・疲れましたよ?
いつものことですが、怒濤のスケジュール。終わってみれば2日間とは思えない内容盛り沢山で濃密なイベントです。とても有意義なんですけどね。
今回はTwitterにライブ配信といろいろ挑戦しました。私は個人のアカウントを持っていないので改めてTwitterの便利さに気づかされました。
面白かったのですが、これもなかなか大変なのです。そしてライブ配信。これは本当にやってみて分かる難しさ・・・いざやるときはけっこう緊張するものです。見られている(実際にはカクカクな動画でライブどころではないでしょうけど)と考えると何をしゃべればいいのか混乱しますね。
きっとグダグダな動画になっていることでしょう・・・明日会社に行って何を言われることか(笑)
内容などはほとんどTwitterでつぶやいていましたので、そちらを見てもらえたら分かる・・・かな?ですが断片的な情報になるのでこのあたりはTwitterよりブログのほうが向いているように感じます。
今回のPAGEは「新生グラフィックビジネス」と銘打っていますが私が参加して感じたこと、それは多種多様なビジネスが出てきているということです。昨年はデジタルサイネージで騒がれていましたが、今年の雰囲気は「デジタルサイネージも提案の一つ。でもそれが全てではないよね。」というようなイメージがありました。
印刷会社(に限ったことではないですが)はいったいどこまでのことを求められるのか・・・。
ですがそれだけお客様のニーズが多様化してきているということでしょう。というよりもこれだけ情報発信する媒体、手法などが増えてきている中、お客様自信が何をどのように使ったらいいのかが分からなくなってきているのではないでしょうか。そしてそれは企業側もしかりでしょう。
一つのビジネスモデルが完成する前に次のモデルが顔を出してくる・・・早い・・・早すぎます。そしてまだまだそれは発展段階ときています。
今回、私は会場を回っていて、ドッと疲れました。情けないことですが今までで一番疲れたように感じます。
何故だろう?歳のせい?・・・いやいやまだそんなには・・・。と考えてみたのですが、おそらく情報量の多さに疲れたように感じます。いろいろなブースで様々な話を聞いていたのですが、統一性があるようでない・・・。似たようなものではあるのですがどこもやり方は違います。※当たり前ですね。
私のヒアリングや理解力が向上しているという面は喜ばしいことではあるのですが・・・それだけ様々なコンテンツが台頭してきているということでしょう。しかも単体ではあまり効果が薄いようで様々なコンテンツと組み合わせて提案していかなければならないようです。難しい時代になってきていますね。
さて2日に渡ってお届けしたPAGE情報はここらで締めですね。もしかしたら暇があれば番外編などや持ち帰った資料を元にまた書くかもしれません。
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